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「バスケットLIVE」過去試合見逃し配信中!! (11/30~)

いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。

現在「バスケットLIVE」では、新型コロナウイルスによるBリーグ開催延期を受け、配信期限が終了していた見逃し配信(11月30日以降)について、2020年3月30日(月)まで視聴可能です。

シーホース三河も27試合がフル動画で公開中です。下記のリンクより、見たい動画をご覧いただくことができます。ソフトバンクとワイモバイル契約者の方は視聴料が無料。ぜひ、この機会にバスケットLIVEをお楽しみください。

視聴可能な見逃し配信(フルゲーム)

  • 12月以降開催のB1・B2公式戦
  • 天皇杯皇后杯2次ラウンド、ファイナルラウンド
  • B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020

日付/スコア

ゲームレポート詳細

振り返り配信

当日Twitter

11/30(土)※天皇杯
三河 91-83 FE名古屋

第95回天皇杯・第86回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会の4回戦がウィングアリーナ刈谷で行なわれ、シーホース三河はファイティングイーグルス名古屋と対戦。一時は18点のビハインドを背負う劣勢を覆し、91–83で逆転勝利を収めた。

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12/1(日)※天皇杯
三河 75-59 名古屋D

第95回天皇杯・第86回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会の5回戦がウィングアリーナ刈谷で開催され、シーホース三河は終始主導権を握り、75-59で名古屋ダイヤモンドドルフィンズに完勝。1月に行われるファイナルラウンドへ進出した。

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12/7(土)
滋賀 80-65 三河

中断期間明け初戦はアウェーで滋賀レイクスターズと対戦。天皇杯の勝利をリーグ戦につなげたい三河だったが、ガードナーの出場停止も影響し、滋賀 80–65 三河でGame1を落とした。

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12/8(日)
滋賀 82-73 三河

滋賀レイクスターズとのGame2は、バイウィークを浮上のきっかけにしたい両者の意地がぶつかり合い、前半は息詰まる接戦を繰り広げる。3Qで滋賀に一気に抜け出され、最終Qに追い上げるも届かず。82–73で連敗を喫した。

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12/11(水)
三遠 61-66 三河

今季初の“三河ダービー”は、最後の最後まで勝負の行方が分からない白熱の展開となった。ガードナー、金丸のWエースがオフェンスを牽引、粘り強いディフェンスでリードを守り切った三河に軍配が上がった。

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12/16(月)
三河 82-90 川崎

中地区首位を独走する川崎ブレイブサンダースとの今季初顔合わせ。序盤はエナジー溢れるプレーで互角に渡り合ったが、川崎のアウトサイドシュートを止められず最大17点差をつけられる。満員のアリーナの青援を受けて4Qに猛追するが、わずかに届かず。

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12/17(火)
三河 76-86 川崎

満員のアリーナの青援を受けて、序盤から気持ちのこもったプレーで互角の攻防を演じたが、最後は首位の力を見せつけられて連敗を喫した。

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12/21(土)
三河 88-97 北海道

今季で現役引退を発表しているレジェンド折茂選手擁する北海道と対戦。初スターターの川村がオフェンスにリズムをもたらし、残り5分までリードするも、外国籍選手の猛攻を止めることができず、悔しい逆転負け。ガードナーのBリーグ通算5000得点、金丸の3000得点のメモリアルゲームを勝利で飾ることができなかった。

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12/22(日)
三河 81-66 北海道

40分間粘り強いディフェンスを継続して北海道を66点に封じると、ガードナーが43得点20リバウンドと大爆発。15点差の快勝で、2019年ホーム最終戦を飾った。

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12/25(水)
新潟 91-92 三河

新潟とのクリスマスゲームは、ガードナーと川村がファウルアウトになる厳しい状況の中、終盤まで拮抗した我慢比べとなったが、土壇場でエース・金丸が勝ち越しの3Pシュートを突き刺し、14点差を覆す劇的逆転勝利。今季初の連勝を飾った。

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12/28(土)
横浜 78-83 三河

今季初の横浜ビー・コルセアーズとの対戦は、緊迫したワンポゼッションゲームとなったが、第4Qの残り18秒、古巣凱旋の川村がクラッチレイアップを沈めて激戦に終止符。初の3連勝で中地区3位に浮上した。

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12/29(日)
横浜 67-81 三河

2019年ラストゲームは、金丸が20得点、川村が15得点と三河のスプラッシュブラザーズが魅せた。ロースター10人全員がコートに立ち、攻守の両面でハードかつスマートにプレー。14点差の圧勝で今季初の同一カード連勝を飾り、上昇気流で2020年へとつなげた。

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1/4(土)
三河 86-78 秋田

2020年の幕開けは、秋田ノーザンハピネッツと対戦。4連勝の勢いとホームの大青援を得て好スタートを切ると、森川が20得点の大爆発など一度もリードを奪われることなく、三河 86–78 秋田で快勝。連勝を5に伸ばした。

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1/5(日)
三河 89-81 秋田

2020年初戦を白星でスタートし、5連勝で迎えた秋田ノーザンハピネッツとのGame2。立ち上がりは秋田の「日本一激しいディフェンス」に苦しめられるが、我慢のバスケットを続け、4Qにオフェンスが爆発。16点差を跳ね返しての大逆転勝利で6連勝を勝ち取った。

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1/9(木)※天皇杯
三河 65-73 滋賀

第95回天皇杯・第86回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会のファイナルラウンドが9日、さいたまスーパーアリーナで開幕。シーホース三河は2次ラウンドと同じく全選手が赤いバッシュで揃え、チーム一丸で準々決勝の滋賀レイクスターズ戦に挑んだが、最後までシュートタッチに苦しみ、73-65で惜敗。2年続けて準々決勝で涙を飲んだ。

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1/15(水)
富山 76-78 三河

天皇杯明けの初戦は、中地区2位の座を懸けて富山グラウジーズと直接対決。立ち上がりから積極的なバスケットを展開して、前半を二桁リードで終える。3Qに逆転され、最後まで1点を争うシーソーゲームとなるが、2点差で振り切って7連勝。中地区2位をキープした。

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1/22(水)
三河 78-74 三遠

今季2度目の“三河ダービー”は、前回対戦同様最後の最後までどちらに転ぶかわからない大接戦となった。ホームデビュー戦となった#21ジョンソンが17得点10リバウンドのダブルダブル、#9森川が16得点でオフェンスを活性化して78-74で競り勝ち、8連勝を飾った。

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1/25(土)
名古屋D 93-98 三河

今季3度目の“愛知ダービー”は、オーバータイムにもつれ込む激戦となった。最大16点のビハインドを背負いながらも、出場選手全員が得点するチームプレーで巻き返し、敵地に駆けつけた多くのファン・ブースターと共に大きな勝利をつかみ取った。

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1/26(日)
名古屋D 78-74 三河

“愛知ダービー“のGame2も意地と意地とがぶつかり合う緊迫した好ゲームとなった。一時は二桁リードを奪うも、名古屋Dの猛追を浴びて40分では決着つかず。2戦連続となる延長の末に78–74で惜敗。”愛知ダービー”は1勝1敗で星を分け合う結果となった。

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1/29(水)
三河 89-85 川崎

リーグ最高勝率の川崎を迎えての後半戦最初のホームゲームは、序盤から互いのプライドが火花を散らす熱戦となった。エース・金丸、好調の森川を欠く中、ハードなディフェンスから流れを呼び込み、全員がバランス良く得点。4点差で振り切った。

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2/1(土)
三河 82-57 滋賀

2月のホームゲームは、アウェー戦と天皇杯で苦杯を喫した滋賀レイクスターズとのリベンジマッチ。立ち上がりこそ滋賀の3Pシュート攻勢を浴びるも、粘り強いディフェンスからガードナーの怒濤の連続得点で流れを引き寄せ、ジョンソンが21得点、岡田が18得点と躍動。25点差で完勝して、1勝を返した。

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2/2(日)
三河 57-81 滋賀

滋賀レイクスターズとの第2戦は、快勝を収めた昨日とは真逆の展開に。立ち上がりから滋賀の激しいボールプレッシャーに苦戦してスコアを伸ばせず、狂った歯車を修正しきれないまま、三河 57–81 滋賀で敗れた。

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2/8(土)
北海道 97-84 三河

12月のホームでは1勝1敗と星を分け合ったレバンガ北海道とのアウェー戦は、インサイドでの主導権を奪われて苦しい展開に。4試合ぶりに怪我から復帰したエース・金丸の3Pシュート攻勢で猛追するも届かず、北海道 97–84 三河で敗れた。

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2/9(日)
北海道 92-100 三河

ハイスコアゲームとなったレバンガ北海道とのGame2は、ガードナーがファウルトラブル、ジョンソンが退場となる中、桜木がフル出場で今季最多の25得点9アシスト、川村が23得点と、ベテラン2人がゲームを掌握。今季2度目の100点ゲームでGame1の借りを返した。

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2/16(日)
三河 75-83 宇都宮

リーグ最高勝率タイの宇都宮ブレックスとの一戦は、アウェー戦同様に、序盤から激しい点の取り合いとなった。しかし2Q以降、ディフェンスのギアを上げた宇都宮に対し、ミスから失点して流れを失い、最終スコア 三河 75–83 宇都宮で惜敗した。

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2/17(月)
三河 84-88 宇都宮

宇都宮ブレックスとのGame2は、1Qから二桁リードを許す苦しい展開に。一時は19点のビハインドを背負うも、後半エース・金丸が7本の3Pシュートをすべて沈めて猛追。しかしわずかに届かず、4点差で敗れた。

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