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【ゲームレポート】9/13(日)「ナカジツ AICHI CENTRAL CUP 2026」vs.FE名古屋

試合結果

ゲームレポート

「ナカジツ AICHI CENTRAL CUP2026」3位決定戦vsファイティングイーグルス名古屋は、前日の反省を生かして序盤からエナジー全開。9-0のランでスタートすると、その後も着々とリードを広げて最大19点差を作る。終盤のFE名古屋の猛追にあうも、リードを守り切り、AICHI CENTRAL CUPを3位で終えた。

1Q 三河 28–20 FE名古屋

久保田が7得点でチームに勢い、9-0のランで好スタートを切る

#50オマラのリバウンドから#11久保田が一気に加速してコートを切り裂き先制点を挙げる。粘り強いディフェンスで立て続けにFE名古屋のターンオーバーを誘い、#1ケネディのジャンプシュート、#11久保田の3Pシュートで得点して9-0とスタートダッシュに成功する。さらに#11久保田が#54ガードナーと#50オマラのスクリーンを活かしてリングにアタックして得点を重ねる。

FE名古屋#33フィードラーの3Pシュートなどで4点差に詰め寄られるが、#18角野のミドルシュートやボーナススローで突き放し、8点リードで最初の10分を終える。

2Q 三河 57–45 FE名古屋 (三河 29–25 FE名古屋)

ケネディの高さ、オマラの強さを活かし12点リードで後半へ

立ち上がり#47平良が前から強烈なプレッシャーをかけてボールを奪い、チームの士気を高める。#7長野、#13須田の3Pシュートで先行するが、FE名古屋も#23保岡の3Pシュートで対抗。2~3ポゼッション差を行き来する展開が続く。

#50オマラのキックアウトから#54ガードナーが3Pシュートを決め、41-32でオフィシャルタイムアウトに入る。

FE名古屋にカットインから得点されるが、#50オマラが豪快なアリウープで会場を沸かせる。#54ガードナーのタッチダウンパスを#1ケネディが沈めてリードを12点に拡大する。#54ガードナーの3Pシュートのリバウンドを#50オマラがダンクで押し込み、大歓声とともに前半が終了した。

3Q 三河 77–60 FE名古屋 (三河 20–15 FE名古屋)

ディフェンスの強度を上げ、さらにリードを拡大

開始直後に#11久保田がショットクロックギリギリにディープ3Pシュートをねじ込んで15点差に。オールコートでプレッシャーをかけるFE名古屋のディフェンスをかわして#50オマラがドライブで侵入、豪快なダンクを決めて会場を沸かせると、開始2分半にはファストブレイクから#1ケネディが3Pシュートを突き刺し、67-50と着々とリードを広げていく。

FE名古屋は#33フィードラーを中心に反撃するが、#13須田が3Pシュート、ドライブの連続得点でリードを19点に。守備でも前半の課題を修正して15失点に抑え、17点リードで最終Qへ入った。

4Q 三河 90–81 FE名古屋 (三河 13–21 FE名古屋)

約4分間無得点で一桁点差に戻されるも、ガードナーを中心に逃げ切る

約4分間得点が生まれない重い立ち上がりとなる。FE名古屋#23保岡の3Pシュートなどで点差を10点まで詰められる。タイムアウトで立て直しを図るも、FE名古屋#33フィードラーのバスケットカウントで一桁点差に。#13須田との2メンゲームで#54ガードナーが加点。さらに#54ガードナーはパワーで押し込んでバスケットカウントをもぎ取る。

8点差に迫られたところで、#7長野のキックアウトから#13須田が3Pシュートを沈め、追いすがるFE名古屋を振り切った。

試合後コメント

安齋竜三 ヘッドコーチ

安齋竜三 ヘッドコーチ

お互いにたくさんのファン・ブースターの方たちが駆けつけてくれて、ありがたいゲームでした。昨日の反省をやっていこうというところが、今日は前半からできました。相手は違いましたが、少しずつ出せていけたかなと思います。

課題もしっかり見つかったゲームでしたし、一つ勝てたというところも選手たちが前向きに向かうところでもあると思います。勝ちながら反省できるというところはすごく良いことですし、成長しながら開幕に向けてやっていきたいなと思います。

#13 須田侑太郎

昨日の敗戦を受けて自分たちの現在地が判明して、その中での試合でした。本当にいい時間帯も多い反面、やっぱりまだまだ隙が出てしまう時間帯っていうのを感じました。この2日間を通して、現在地と課題感は明確になったので、開幕まで1日1日無駄にせず積み上げていきたいなと思います。

-MIPを受賞された感想をお願いします。

いろんな要因がある中でMIPをもらいましたが、HCが代わってからオフシーズンも含めて取り組んできたことがしっかり落ち着いて出せた結果かと思います。進んでいる方向性は間違ってないなっていうのは感じることができました。

ショーン・オマラ選手がいいスクリーンをかけてくれたり、ガード陣がいいところでパスしてくれたりとか、どちらかといえば活かされるタイプの選手なので、自分の強みと弱みっていうのをもっともっと理解してより効率的に高確率にチームからオフェンスもディフェンスも信頼を勝ち取っていきたいと思います。

株式会社アイシン