HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 5/3(日)越谷戦

RESE-Tea 新発売記念 Presents シーホース三河ホームゲーム

レギュラーシーズン最終戦、越谷アルファーズとのGame2は越谷が決めては三河が決め返す互角の入りを見せる。アウトサイドシュートの確率が上がらない中、越谷の高確率な3Pシュートを止められず3Qに大量リードを築かれ敗戦、西地区2位でレギュラーシーズンを終えた。

1Q
三河 18–23 越谷
一時は二桁リードを許すが、シェーファー、角野の3Pシュートで追い上げムードを作る

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

#10レイマンが積極的にリングへアタックするが、越谷#45ドゥムブヤ、#7松山に連続得点を許し、2-7と先行される。#54ガードナーがインサイドでファイトすると、#13須田のスティールから#10レイマンの速攻が決まり着実に点差を縮めていく。#54ガードナーのセカンドチャンスで1点差まで迫るが、越谷に連続3Pシュートを与え8-15と捉えきれない。

#19西田(優)がファウルトラブルに陥り苦しい展開となり、三河はタイムアウトで修正を図るが、越谷のゴール下を止められず8-18と点差を二桁に広げられ悪い流れを断ち切れない。

越谷のゾーンディフェンスを崩せず約3分間スコアが停滞する中、#11久保田のキックアウトから#32シェーファーの3Pシュートが成功。#1ケネディもミスマッチを突いて得点を伸ばすと、残り28秒には#18角野が反撃の狼煙となる3Pシュートを突き刺し、18-23で1Qを終える。

2Q
三河 40–43 越谷 (三河 22–20 越谷)
越谷に傾きかけた流れを元澤のフロアダイブで取り戻す

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#18角野、#27石井、#32シェーファー。

#18角野の果敢なドライブで越谷を追従すると、#27石井が足を使ったディフェンスで越谷のオフェンスファウルを誘発して流れを手繰り寄せる。越谷のタイムアウト明けにはセットプレーから#1ケネディが加点して、22-25とワンポゼッション差に詰め寄る。

越谷#5クレモンズに3Pシュートを決められるが、すかさず#54ガードナーとのピック&ロールから#11久保田が3Pシュートをお返し。しかし、越谷に中外からオフェンスを組み立てられ、25-33と再びリードを拡大される。

越谷に流れが傾きかける中、#5元澤が激しいフロアダイブを見せチームを鼓舞。オフィシャルタイムアウト明けには#54ガードナーが華麗なハンドリングを披露すると、再び#54ガードナーが1on1からフリースローをもぎ取り得点を伸ばす。

越谷#45ドゥムブヤ、#12池田のペイントアタックから失点するが、その後はディフェンスを締め直し越谷を約2分半無得点に抑えると、#19西田(優)、#54ガードナーで一挙7得点を稼ぎ40-43で試合を折り返す。

3Q
三河 52–76 越谷 (三河 12–33 越谷)
越谷に6本の3Pシュートを決められ一気に突き放される

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

越谷#45ドゥムブヤの3Pシュートで先行されるが、#7長野と#54ガードナーのホットラインで食い下がる。しかし、その後はオフェンスが噛み合わず約3分半スコアが沈黙、越谷の多彩なオフェンスに苦しみ、0-14のランを築かれ42-61と一気に突き放される。

#1ケネディが華麗なロールターンで停滞していたスコアを動かすと、#11久保田もジャンプシュートで加勢する。しかし、越谷#14大庭、#31喜多川の連続3Pシュートを浴び、流れに乗り切れない時間帯が続く。

残り2分半、#11久保田と#32シェーファーの2メンゲームで盛り返すと、三河のタイムアウト明けには、#1ケネディが鮮やかなフェイクでディフェンスをかわして得点を重ねる。#11久保田もスピードでディフェンスを置き去りにして、52-76で4Qに突入する。

4Q
三河 75–98 越谷 (三河 23–22 越谷)
3Qに築かれた大量リードを巻き返せず、悔しい敗戦

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#19西田(優)、#27石井、#32シェーファー。

#11久保田が冷静にジャンプシュートを沈めると、#19西田(優)もドライブからフリースローを獲得して追い風を吹かせる。#45ドゥムブヤのゴール下で対抗する越谷に対しても、即座に#11久保田がフローターを決め返し一歩も引かない。

#11久保田が積極的にオフェンスリバウンドに参加しチームの士気を高めると、#19西田(優)もディフェンスで体を張って越谷からオフェンスファウルを誘う。しかし、アウトサイドシュートの確率が上がらず、#45ドゥムブヤに3Pシュートを沈められ58-85とリードを広げられる。

オフィシャルタイムアウト明け、#27石井がディープ3Pシュートを打ち抜くと、#7長野がリバウンドで繋いだボールを#1ケネディが3Pシュートで締めくくり意地を見せる。その後も#7長野が連続で3Pシュートを射抜くなど最後まで戦う姿勢を見せるが逆転には至らず、最終スコア75-98でレギュラーシーズン最終戦を白星で飾ることはできなかった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

前半、そして3Qの相手の状態が良く、シュートが決まっていたのが大きかったと感じています。

自分たちの強度という部分に関して我々が求めているレベルに達していなかったとも感じていますが、越谷さんが素晴らしかったと感じています。

まだまだ我々はこれから試合がありますので、しっかりと健康状態を維持し次の試合に向かっていきたいと思います。

 
SG/SF

西田優大

出だしから苦しい展開になって、前半こそはチームでカバーしながら我慢できた展開ではありますが、後半自分たちのコミュニケーションミスであったりオフェンスが上手くいかない展開から相手に走られてしまって、そこが立て直せなかったなっていう印象です。

今日みたいな試合は必ず教訓になると思っていて、CS前に経験できて良かったなと思います。まずはポジティブに捉えながら、ああいう苦しい展開はどうしても生まれると思いますが、そこで立ち直してきたのが僕たちなので、それを思い返しながらCSに向けて1週間準備するだけだと思います。

ファン・ブースターの皆さまへ、CSに向けた意気込みをお願いします。
ホーム開催できることが非常に嬉しいですし、今シーズンの僕の一つの目標としてCSで青援クラッカーを鳴らしたいというのがあるので、まずその目標を叶えられたらと思っていますし、皆さんが作り上げてくれるホームコートのアドバンテージっていうのはかなり強みになると思っています。

だからこそ勝ち切りたいなとも思いますし、リッチマンHCも最後セレモニーで言ってましたが、あと6こ、今年こそは達成したいと思うので来週からも熱い青援よろしくお願いします。

 
SG/SF

角野亮伍

CSにつながる大事な一戦だったと考えていながらも、1試合目でホーム開催決定という僕らとして一つの目標としていたものを達成することができました。そのお祝いムードみたいなものを引き締めないとということは皆が分かっていましたが、僕らのバスケットができない展開を作ってしまったことは改善点かなと思います。

越谷戦2試合の自身のプレーについてはいかがですか?
ここ最近はプレータイムが伸び悩んでいます。ライアン・リッチマンHC体制になってから3年目ですが、こんなに出場できないことは初めてでした。自分の中でもどのようにメンタルと身体を保ち、出た時にチームのためにプレーができるかというのを常に考えながらやってきました。

チームのファウルトラブル等があってプレー時間は少し増えてはいますが、やはり大事な場面・時間での起用がまだ無いというのはHCやスタッフ陣から見てまだ全然足りていないのかなという評価を自分では持っています。もう少し映像や練習を見直すなりしてもっと長い時間コートに立ち続けられるようなプレーをCSではしたいと思います。

 
ヘッドコーチ

安齋竜三

出だしから昨日の反省を活かして最終戦ということで、自分たちが今シーズンやってきたことを出そうというのを選手たちが40分間しっかりやり切ってくれたと思います。

本当に長いシーズンをファンの皆さん、スポンサーさん、行政の皆さんに支えられたシーズンだったので、そこに感謝の意味も込めて今日の勝ちというのはチームとしてひとつ目標を達成できたのは良かったと思います。

フォトギャラリー

「サンクスフェス」をテーマとしたRESE-Tea 新発売記念Presentsシーホース三河ホームゲームでは、レギュラーシーズンの締め括りとなるサンクスセレモニーを開催。レギュラーシーズンを戦ったファン・ブースターに向けて選手からメッセージが送られ、会場では大きな拍手が湧き上がった。

また、会場には「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」寄せ書きフラッグを設置。フラッグにはファン・ブースターの熱いメッセージが書き込まれ、CS優勝に向けて選手・ファン・ブースターの一体感がさらに高まった。

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