HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 4/25(土)三遠戦

クラウン・パッケージ Presents シーホース三河ホームゲーム

CSホーム開催に向けて負けられない一戦となった三遠ネオフェニックスとの“三河ダービー“、序盤は三遠を追いかける展開が続くが、石井がブザービーターでチームに火をつけ逆転に成功。後半も高確率な3Pシュートでリードを広げ、CSホーム開催に向けて貴重な白星を挙げた。

1Q
三河 21–23 三遠
三遠に傾きかけた流れをケネディ、石井の連続3Pシュートで取り戻す

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

両ファン・ブースターの割れんばかりの大声援で幕を開けたGame1、#10レイマンがフリースロー、3Pシュートを沈めて5-2と前に出る。#1メイテンがゴール下で応戦する三遠に対しても、#19西田(優)が3Pシュートで対抗する。

しかし、強度の高い三遠のディフェンスの前に得点が伸び悩み、三遠#1メイテン、#2ヌワバのオフェンスを止められず、8-12とリードを許す。開始5分、#19西田(優)が個人技で三遠のディフェンスを突破してスコアを動かすが、三遠#2ヌワバ、#14湧川に立て続けに3Pシュートを決められ流れを取り戻せない。

三遠#24佐々木の3Pシュートで15-23と点差を広げられる中、#1ケネディが3Pシュートをお返し。さらには、#27石井がプレッシャーディフェンスで三遠からボールを奪取、そのままブザービートとなる3Pシュートを突き刺し、会場が大青援に包まれながら21-23とワンポゼッション差に詰め寄り1Qを終える。

2Q
三河 40–34 三遠 (三河 19–11 三遠)
ディフェンスとリバウンドから流れを手繰り寄せ逆転に成功

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#27石井、#32シェーファー、#54ガードナー。

足を使ったディフェンスで#27石井が三遠からオフェンスファウルを誘発すると、#27石井が強気のドライブを見せ試合を振り出しに戻す。開始2分には全員で勝ち取ったリバウンドを#32シェーファーが得点に繋げ、25-23と逆転に成功する。

#2ヌワバのアタックで三遠に追いつかれるが、#11久保田がリバウンドを回収してそのまま3Pシュートを射抜いてリードを渡さない。#54ガードナーのパスも冴え渡り#27石井の得点をアシストすると、集中したディフェンスで三遠から24秒バイオレーションを奪い流れを呼び寄せる。

オフィシャルタイムアウト明けは#54ガードナーを起点にオフェンスを展開、#10レイマンの得点をお膳立てすると、インサイドも制圧して36-29と徐々にリードを広げる。残り52秒には三遠のミスから#10レイマンが強烈なダンクを叩き込み、40-34と良い流れでハーフタイムを迎える。

3Q
三河 68–54 三遠 (三河 28–20 三遠)
6本の3Pシュートを沈めて三遠を突き放す

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

#7長野のキックアウトから#10レイマンが3Pシュートを決め切ると、#19西田(優)もゴール下の1on1を制して追い風を吹かせる。#2ヌワバを中心としたオフェンスで食い下がる三遠に対しても、#54ガードナー、#13須田が3Pシュートで主導権を譲らず、53-43と二桁リードを築く。

開始4分には#7長野とのコンビプレーから#32シェーファーが得点を重ね、ディフェンスの集中も切らさず、三遠#1メイテンのインサイドアタックに対して“トリプルチーム“で守り切り、会場に大歓声が湧き上がる。

三遠にゾーンディフェンスを展開されるが、即座に#7長野が3Pシュートで攻略。さらには#10レイマン、#1ケネディも3Pシュートで続いて64-45と一気に三遠を突き放す。三遠#7ジャクソンの連続得点で点差を詰められる中、残り18秒に#10レイマンが強気のドライブで盛り返し、68-54と二桁リードを保って4Qを迎える。

4Q
三河 87–67 三遠 (三河 19–13 三遠)
久保田がスコアリングモード突入、13-0のランを築いて快勝

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#27石井、#32シェーファー、#54ガードナー。

#11久保田が華麗なダブルクラッチを披露してスコアリングモードに突入。三遠#28津屋に3Pシュートを与えるが、#54ガードナーとの2メンゲームから#11久保田が連続で3Pシュートを打ち抜き一歩も引かない。

三遠のタイムアウト明けも#11久保田が止まらず、ディープ3Pシュートを沈めて三遠に反撃の隙を与えず、#1ケネディもゴール下でタフショットをねじ込み13-0のランを築いて83-57と大量リードを奪う。

その後は#7長野が安定したゲームメイクで試合を進め、三遠に迫られてはパスを供給して#32シェーファー、#54ガードナーの得点を演出して危なげなく勝利、最終スコア87-67で三河ダービー初戦を制した。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

全体的にオフェンスとディフェンスの両局面において、質の高いゲームが展開できたと思います。

オフェンスの部分で自分たちの流れを掴むのに少し時間がかかりましたが、しっかりとハーフタイムで修正をして後半に向かってゲームを展開できました。
後半はその部分も含めて、良い遂行力でプレーができたと思っています。

これはもちろんスタッフも含め、選手たちの功績だと思います。我々はもっともっとより良くなっていくために努力していきたいと思います。

 
SG

石井講祐

出だしに少し相手にペースを持っていかれそうになりましたが、なんとか食らいついて、1Qの終わりくらいに自分たちの方に流れを持ってこれてからは、慌てることなく自分たちのペースで進められたと思います。

流れを取り戻すうえでよかったのはどのような部分でしょうか。
ディフェンスからの速攻や、ボールを動かしたリズムのあるオフェンスをできたところが良かったと思います。相手の得点源である選手をみんなでしっかり的を絞って守り、得点を抑えられたことが重要だったと思います。

ご自身のプレーはいかがでしたか。
こぼれ球だったり、シューターや得点源の選手をフリーにしないということを意識してやっていましたし、そこに関しては仕事ができたのかなと思います。
ポゼッションをなんとか増やさないといけないので、ファウルをもらったり、相手のメンタルを揺さぶるではないですけど、ディフェンスのところでストレスを与えるところはできたのかなと思います。

ファン・ブースターのみなさんにメッセージをお願いします。
天皇杯決勝まで行けて、ファン・ブースターの皆さんにも優勝を目前まで感じてもらえた悔しさなどもすごい共有してもらえてると思います。そうしたいろいろな気持ちも含めて僕ら選手はしっかり戦って勝っていきたいと思うので、ぜひレギュラーシーズン残り3試合とチャンピオンシップの最後まで一緒に戦ってほしいなと思います。

 
ヘッドコーチ

大野篤史

ディフェンスの個人のミス、コミュニケーションのミス、それで自信をなくして、オフェンスでは焦っていました。
まず自分たちのディフェンスのスタンダードというところが全然できなかったかなと思います。

フォトギャラリー

株式会社クラウン・パッケージ Presents シーホース三河ホームゲームのテーマは「三河ダービー」。会場にはクラウン・パッケージ『ペリッとラミ』回収ブースが出展され、先着1,000名さまにオリジナル応援グッズがプレゼントされた!

また、三河ダービーの前哨戦となる「コール合戦」や「綱引き対決」も開催。両ファン・ブースターの意地をかけた熱い戦いが繰り広げられ、会場は熱気に包まれながらGame1の幕開けとなった。

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