HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 4/18(土)京都戦

今季初顔合わせとなった京都ハンナリーズとのGame1は、1Qに7本の3Pシュートを成功させ幸先の良い入りを見せるが、2Qに京都の巻き返しを許す展開に。リードを保ちながら迎えた4Q、幾度となく迫りくる京都に対して攻守ともに高い集中力で逆転を許さず、激戦を制して3連勝を飾った。

1Q
京都 15–29 三河
7本の3Pシュートで大量リードを奪う

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

京都#10ジャクソンのバスケットカウントで先手を取られるが、#10レイマンがすかさず3Pシュートを返上、#54ガードナーも3Pシュートで続いて3-6と前に出る。開始2分半には#7長野がスティールからワンマン速攻を決めチームを勢い付ける。

#32カロイアロのジャンプシュートで追従する京都に対しても、全員でボールをシェアして#19西田(優)がゴール下でフィニッシュすると、#10レイマンも3Pシュートを打ち抜き、5-15と二桁リードを築く。

京都のタイムアウト後、#54ガードナーが個人技でゾーンディフェンスを打開、#13須田も3Pシュートで加勢して反撃の隙を与えない。セカンドユニットも躍動し、交代直後の#11久保田が古巣に挨拶代わりの3Pシュートを沈めると、#13須田もタフな3Pシュートを決め切り、11-26とリードを拡大する。

ディフェンスの強度も落とさず京都から24秒バイオレーションを奪い、#11久保田、#10レイマンのボールムーブを#27石井が3Pシュートで締め括り15-29と大量リードで1Qを終える。

2Q
京都 37–42 三河 (京都 22–13 三河)
京都の猛追を受けるが、西田(優)がオフェンスの軸となりリードを保つ

スタートは、#1ケネディ、#10レイマン、#11久保田、#27石井、#32シェーファー。

京都#3澁田のジャンプシュート、#39ホールの3Pシュートで徐々に点差を縮められる。三河はタイムアウトを要求後、#11久保田が果敢なペイントアタックからボールをねじ込み執念を見せるが、京都のオフェンスを止められず7-0のランを築かれ、27-32と一桁差まで押し戻される。

#19西田(優)が技ありドライブで約3分間停滞していたスコアを動かす中、京都も#51古川がタフショットを決め返し一歩も譲らない。

オフィシャルタイムアウト明け、ディフェンスを締め直し京都のミスを誘うと、#19西田(優)がミスマッチから1on1を制してチームを落ち着かせる。京都#12小川に3Pシュートを決められるが、即座に#13須田が3Pシュートをお返し、両者激しい打ち合いとなる。

残り38秒、京都#51古川の3Pシュートでワンポゼッション差まで迫られるが、三河のタイムアウト明けに#19西田(優)が鮮やかなフェイクでディフェンスをかわし、37-42で試合を折り返す。

3Q
京都 55–62 三河 (京都 18–20 三河)
迫りくる京都に対して西田(優)、ガードナーが中心となり対抗

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

京都#39ホールの3Pシュートで食らいつく京都に対して、#19西田(優)と#54ガードナーのホットラインで応戦してリードを許さない。#10レイマンも強気なアタックで加点すると、ディフェンスでも躍動、ブロックショットで京都のオフェンスをシャットアウトする。

その後も#19西田(優)、#54ガードナーがオフェンスを牽引してインサイド・アウトサイドから効率よく得点を稼ぎ、開始4分半には#7長野も緩急をつけたドライブを披露して46-57と二桁リードまで拡大する。京都#10ジャクソンを中心に反撃を試みるが、#54ガードナーとのピック&ロールから#7長野がバスケットカウントをもぎ取り主導権を譲らない。

ディフェンスのギアも上げ、#27石井と#32シェーファーのダブルチームで京都のターンオーバーを誘発すると、#32シェーファーが#11久保田のドライブコースを開通させ得点をアシスト。しかし残り32秒、京都#51古川に3Pシュートを許し、55-62と一桁差に押し返され4Qに突入する。

4Q
京都 84–89 三河 (京都 29–27 三河)
京都の猛反撃を振り切り、激戦を制する

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#27石井、#32シェーファー、#54ガードナー。

#11久保田がディフェンスの間をすり抜け加点すると、#54ガードナーも軽やかなフローターを成功させる。#1ケネディが粘りのディフェンスで京都のオフェンスを止め、開始2分には#27石井が3Pシュートを射抜くが、京都#3澁田に3Pシュートを決め返され京都を突き放しきれない。

三河はタイムアウトで修正を図るも、京都#51古川の勢いを止められず一挙6得点を稼がれ、68-71と3点差まで詰め寄られる。

オフィシャルタイムアウト明けは、両者激しい点の取り合いに。京都の猛反撃で1点差に肉薄しては、#19西田(優)、#54ガードナーが3Pシュート、バスケットカウントで意地を見せ逆転を許さない。

残り23秒には#7長野が京都の隙を見逃さないアタックから値千金のバスケットカウントを勝ち取り、81-87とリードをツーポゼッション差まで広げる。その後は現地に駆けつけたファン・ブースターの青援クラップとディフェンスコールを後押しに、最後まで集中を切らさず84-89で激戦を制した。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

試合前にしっかりと映像を観て京都さんの対策をしました。
映像を観た中で、京都さんはしっかりとコーチングされていてハードにプレーし続ける素晴らしいチームだと思っていました。
もちろん今日の試合がタフなゲームになることは試合の前から予想していました。

本当にタフなゲームで最後は勝利したものの、まだまだ遂行しきれない部分はありました。明日はより我々のディフェンスをタイトにできるように修正していきたいと感じています。

 
PG

久保田義章

京都さんはとてもいいチームで、非常にタフなゲームでしたが、最後までしっかりと自分たちのやるべきことをやったことが勝利につながったと思います。

終盤のファン・ブースターの青援は届いていましたか?
めちゃめちゃ届いていました。
いつもホーム、アウェー関係なく青援を送ってくれていて、時にはアウェーの時の方が大きいんじゃないかと思うくらいの大青援で僕たちの気合いと背中を押してくれています。
今日はその勢いもあって最終盤ディフェンスで粘って相手に悪いプレーを誘発させたところにもつながっていると思うので、非常に助かっています。

明日に向けた意気込みをお願いします。
明日も本当にタフなゲームになると思います。
僕らもCSがかかっていて、どうしても勝たないといけない試合です。
相手に気持ちで負けないことが一番で、1Qから4Qまで自分たちのやるべきことを、細かいところまで集中して、しっかり遂行していきたいと思います。

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