【U18】「インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025」出場について

2025.11.21

【U18】「インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025」出場について

いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。

2025年11月22日(土)～11月26日(水)にかけて開催される「インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025」にシーホース三河U18が出場します。

11月22日(土)にトーナメント初戦を「青森ワッツU18vs.アースフレンズ東京Z U18」の勝者と対戦いたします。

ご青援よろしくお願いいたします。

インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025

主催

公益財団法人日本バスケットボール協会
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

主管

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

日程

2025年11月22日(土)～11月26日(水)

会場

日環アリーナ栃木

〒321-0166
栃木県宇都宮市西川田4丁目1-1

出場チーム

40チーム

大会形式

トーナメント(ノックアウト方式)

競技規則

「2025バスケットボール競技規則(Official Basketball Rules 2024)」

出場権獲得

上位4チームが「インフロニア B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2026」の出場権を獲得する。

配信

YouTubeにて全試合ライブ配信されます。
お手持ちのスマホなどから、どこでもご覧いただけます。ぜひご覧ください！

シーホース三河U18 試合スケジュール

トーナメント戦によるノックアウト方式

SECOND ROUND

2025年11月22日(土)18:15 TIP OFF

vs.「青森ワッツU18vs.アースフレンズ東京Z U18」の勝者
会場：B COURT

THIRD ROUND

2025年11月23日(日･祝)11:15 TIP OFF

vs.「滋賀レイクスU18vs.広島ドラゴンフライズU18」の勝者
会場：A COURT

QUARTER FINAL

2025年11月24日(月･休)13:00 TIP OFF

vs.GAME No.「31」の勝者
会場：MAIN COURT

SEMI FINAL

2025年11月25日(火)13:00 TIP OFF

vs.GAME No.「36」の勝者
会場：MAIN COURT

FINAL

2025年11月26日(水)13:00 TIP OFF

vs.GAME No.「37」の勝者
会場：MAIN COURT

選手コメント

#11 ビンガム城

これまでの3年間の集大成となる大会なので、これまでサポートしてくれた親やスタッフの皆さん、チームメイトに感謝の気持ちをもって自分のできる最大のパフォーマンスを出したいと思います。

プロフィール

#23 坂本陸碧

ELITE LEAGUEではなかなか結果が残せていないので、CHAMPIONSHIPでは自分たちの目標である「ベスト4」を目指し頑張ります。

プロフィール

#53 落合悠太

まずはじめに、今年も大会の開催をしてくださる皆さま、ありがとうございます。
今年はREGIONAL LEAGUEを全勝で優勝することができ、その結果ELITE LEAGUEにも出場することができました。ELITE LEAGUEでは勝てない試合が続きましたが、強いチームと試合をする機会がこれまでよりも増えて、チームの完成度は今までよりも高くなってきているのかなと感じていますので、CHAMPIONSHIPで試合をすることが楽しみです。
個人としては、まだELITE LEAGUEなど試合は続きますが、CHAMPIONSHIPは一つの節目となる大会なので、3年間やってきたことをコートに残せるように、また悔いの残らないように、コートでもベンチでも自分のできることを全力でやりたいと思います。
チーム一丸となって頑張りますので、CHAMPIONSHIPも引き続きご青援よろしくお願いします。

プロフィール

#95 鵜飼竜也

昨年のCHAMPIONSHIPでは、一日で2試合戦うという中で出場できる人数も少なく、自分たちの力をフルで発揮できず「ベスト8」という目標に届かずに負けてしまいました。
その悔しさをバネに、チームとして一人ひとりが自分の役割をしっかり理解し、それを徹底することを練習中から意識して全員で努力してきました。

さらに、アンダーカテゴリーのCHAMPIONSHIPは自分にとって、中学生の頃から画面越しの世界のような“バスケが本当に上手い人たちが出る憧れの舞台”という印象が強く、まさか自分がその大会に立てるとは、当時は想像もできませんでした。
だからこそ、この舞台に立てる幸せを噛みしめながら、自分の役割をしっかり徹底して、しっかり勝ち切って、昨年の悠二くんたち3年生が果たせなかった雪辱を自分たちがしっかり果たしたいと思っています。
今年は必ず「ベスト8」という目標をチームで必ず成し遂げてみせます。応援よろしくお願いします。