COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に対する感染予防の取組について
いつもシーホース三河へご青援ありがとうございます。
シーホース三河株式会社(愛知県刈谷市、代表取締役社長:鈴木秀臣)は、株式会社キャピタルメディカ(本社:東京都港区、代表取締役:古川淳)とCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策に関するアドバイザリー契約を締結いたしました。
今後、Bリーグのガイドラインに沿ったシーホース三河独自の『新型コロナウィルス感染症対策ガイドライン』『クラブ観戦ルール』策定をはじめ、先日にはホームアリーナとなるウィングアリーナ刈谷での試合興行時の感染症対策へ向けた現地確認をキャピタルメディカ社所属の医師立ち合いのもと行いました。
2020-21シーズン開幕に向けて、皆さまに安心・安全の試合興行を提供できるよう、全面的な感染症予防対策を講じていきます。
今後のスケジュール
9/14(月) |
クラブ観戦ルール発表 チケット概要発表 |
9/17(木) | 試合情報公開 |
9/19(土) | チケット先行販売 順次開始予定 |
当初チケット概要については9月上旬頃のご案内予定としておりましたが、観戦ルールと合わせて発表させていただくことといたしました。お待ちいただいていた皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
株式会社キャピタルメディカ
「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」を経営理念に掲げ、病院経営・運営支援事業及び介護施設運営をはじめとする高齢者事業を行ってきた企業。医療従事者が在籍し、COVID-19の感染拡大の際には、陽性患者受け入れを表明した病院(民間)のコロナ病棟開設および運用のコンサルティングを請け負いました。そこで蓄えた知見を活かし、withコロナの環境下での感染予防対策のガイドライン策定から緊急時の初動対応までワンストップで提供する「新型コロナトータルサポ―ト」サービスを展開しています。