HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 1/4(日)琉球戦

琉球ゴールデンキングスとのGame2は、立ち上がりからディフェンスとリバウンドでハードワークしてペースを握り、ボールをシェアして三河らしいオフェンスを展開。2026年初勝利を挙げて連敗を脱出し、西地区3位の座を譲らなかった。

1Q
琉球 13–15 三河
ディフェンスとリバウンドで粘り、ガードナーがインサイドで強さを発揮

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。

#19西田(優)が#54ガードナーとの2メンゲームから一気にリングに向かって先制点を奪う。さらに#19西田(優)のオフェンスリバウンドから#54ガードナーが加点するが、その後はアウトサイドシュートを決め切ることができず、琉球#21ドットソンのバスケットカウントで勝ち越しを許す。

一時は7点のビハインドを背負うが、#54ガードナーが力強い1on1で反撃開始。足を使った粘り強いディフェンスを続けて、リバウンドもしっかりと取り切り、#54ガードナーのタッチダウンパスから#19西田(優)がレイアップを決めて11-8と徐々にリズムを生み出していく。

#54ガードナーのステップイン、3Pシュートの連続得点で11-13と逆転。琉球はタイムアウトを取るも、激しいディフェンスで24秒バイオレーションを誘発するなど流れを渡さず、#11久保田がアグレッシブなゲームメイクで牽引。13-15の2点リードで最初の10分を終える。

2Q
琉球 34–42 三河 (琉球 21–27 三河)
ケネディが11得点の活躍、8点リードで後半へ

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#54ガードナー。

開始早々、琉球#15松脇の3Pシュート、#8佐土原のファストブレイクで18-15と試合をひっくり返される。

すかさずタイムアウトを取ると、#1ケネディのアタックで追撃。琉球#8佐土原、#53カークの得点で突き放されるも、#11久保田、#1ケネディの連続3Pシュートで1点差に迫り、開始4分に#1ケネディのスティールから#10レイマンが走って逆転に成功する。

#19西田(優)が連続得点でチームを勢いづけると、堅いディフェンスからアップテンポな展開に持ち込んで#1ケネディ、#10レイマンが加点。残り2分に#54ガードナーが力強いアタックでバスケットカウントをもぎ取って26-36と二桁リードを作る。

琉球は#21ドットソンを中心に対抗するが、#1ケネディがファウルを受けながら3Pシュートを射抜く “4点プレー”を完成させて流れを渡さない。三河ペースのまま、8点リードで後半へと突入する。

3Q
琉球 43–55 三河 (琉球 9–13 三河)
集中したディフェンスで、6分間フィールドゴールを許さず

スタートは、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。

後半は両者ともに強度の高いディフェンスを披露し、開始から2分半の間スコアが動かない。

コート上の5人全員が参加したスムーズなボールムーブから#10レイマンが3Pシュートで仕留めて均衡を破ると、続くオフェンスでも再び#10レイマンが3Pシュートを決めて主導権を握る。

タイトなディフェンスで開始からの6分間をわずか1失点に封じ、#7長野のスティールから#19西田(優)のファストブレイクで得点しリードを15点に拡大する。

終盤、琉球#53カークにリバウンドから連続でダンクを叩き込まれて琉球に流れが傾きかけるも、#54ガードナーが3Pシュートで応戦し、12点リードで最終Qへ入った。

4Q
琉球 65–75 三河 (琉球 22–20 三河)
落ち着いたゲームクロージングで、2026年初勝利を挙げる

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。

琉球#17崎濱の3Pシュートで点差を一桁に詰められるも、すぐに#1ケネディがスピンムーブからフリースローを獲得して二桁点差に押し返す。

ホームの大声援の後押しを受けて勢いづく琉球に、ディフェンスで辛抱強く対応し、#54ガードナーが軽やかにディフェンスの間を割ってインサイドをこじ開けて流れを渡さない。

8点差で迎えたオフィシャルタイムアウト明け、#54ガードナーのバスケットカウントで突き放すと、#19西田(優)が鋭いドライブでディフェンスを収縮させて#10レイマンの3Pシュートをお膳立てし、50-65とリードを15点に拡大する。

琉球も意地を見せるが、オフェンスのテンポを落としてしっかりと時間を使いながら#54ガードナーがアタックから得点を積み上げて二桁点差をキープ。残り1分には#19西田(優)がトランジションから3Pシュートを沈めて16点のリードを築く。

#14岸本の連続得点などで最後まで勝利への執着心を見せる琉球を振り切り、65-75で勝利。Game1の雪辱を果たし、2026年初勝利を掴んだ。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

今日のゲームは我々のスタイルに近づいたゲームができました。選手たちをもの凄く誇りに思います。

また、沖縄サントリーアリーナの環境は本当にベストで素晴らしいアリーナだとも同時に感じました。

今日しっかりと集中して、昨日のところからしっかりリカバリーして勝てたのはすごく良かったと感じています。

 
SG/SF

西田優大

昨日とは変わって、比較的僕たちのアイデンティティを取り戻すことができたゲームになったと思います。昨日はハードにプレーすることができませんでしたし、リバウンドも良いところで取られてしまいました。そういった点が今日は改善されましたし、ディフェンスも良かったので、そこが勝てた要因だと思います。

今日の勝利をどのように捉えていますか?
ここ最近の試合は僕たちのアイデンティティを見失っていました。そういった意味で今日琉球さん相手にこういったゲームを展開できたことはひとつステップを踏めた試合になったと思っています。このタイミングでこういった試合ができて本当に良かったです。

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