
2026年、最初の対戦相手は西地区4位の琉球ゴールデンキングス。序盤は互角に渡り合うが、琉球の強力なインサイド・アウトサイドからのオフェンスを止められず敗戦。2026年最初のゲームを白星発進で飾ることはできなかった。
琉球 25–21 三河
エース・西田(優)がエンジン全開のオフェンスでチームを牽引
スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
#45クーリー、#18脇を軸にオフェンスを組み立てる琉球に対して、エース・#19西田(優)がフリースローや柔らかなフローターなどで渡り合い、一挙8得点を稼ぎ8-8と両者が激しくぶつかり合う。
琉球#14岸本の3Pシュートで先行されるが、#19西田(優)とのピック&ロールから#54ガードナーが3Pシュートを射抜いて琉球を追従。再び、#14岸本の3Pシュートで対抗する琉球に対しても、#11久保田が負けじと3Pシュートを返上して一歩も引かない。
残り2分には#19西田(優)がショットクロック間際にシュートを決め切ると、#54ガードナーとの2メンゲームから#11久保田が加点して、19-21と勝ち越しに成功する。
しかし、琉球のタイムアウト明け、琉球#53カーク、#17崎濱の連続得点を許し、25-21と4点ビハインドで最初の10分を終える。


琉球 45–33 三河 (琉球 20–12 三河)
琉球のインサイドに苦しむが、レイマンを筆頭に追い上げムードを作る
スタートは、#1ケネディ、#10レイマン、#11久保田、#18角野、#30ホワイト。
琉球#53カークのインサイドを止められず、ミスからの失点も続き、37-23と二桁リードを築かれる。オフィシャルタイムアウト明けも積極的にシュートチャンスを作るが、アウトサイドシュートの確率に苦しみ点差を詰められない。
残り2分半、#10レイマンが鋭いドライブでこじ開けると、セカンドチャンスからも加点して徐々にオフェンスのリズムを取り戻す。さらには#19西田(優)も個人技からディープ3Pシュートを打ち抜きチームを盛り上げる。
琉球のタイムアウト明けにも、全員が足を使ったディフェンスで琉球からターンオーバーを誘発。ラストプレーでは#10レイマンがリバウンドをタップでねじ込み、45-33と追い上げムードで試合を折り返す。


琉球 64–46 三河 (琉球 19–13 三河)
ターンオーバーが続きリードを拡大される
スタートは、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
#10レイマンのキックアウトから#19西田(優)が3Pシュートを沈め、45-36と一桁差に押し返す。直後に琉球#14岸本に3Pシュートを決められるが、#10レイマンがディフェンスを前にしながら豪快なダンクを叩き込み、会場をどよめかせる。
しかし、その後はターンオーバーが続き、約5分半オフェンスが停滞。琉球にインサイド・アウトサイドから得点され12-0のランを許し、60-38と一気に突き放される。
苦しい時間帯が続く中、#19西田(優)がディフェンスを引き付け#30ホワイトの3Pシュートを演出し止まっていたスコアを動かすと、#10レイマンも華麗なステップワークで加勢する。残り28秒には、#18角野が鮮やかな放物線から3Pシュートを突き刺し、64-46と18点を追いかけ4Qに突入する。


琉球 86–65 三河 (琉球 22–19 三河)
琉球に要所で3Pシュートを決められ敗戦
スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#54ガードナー。
#11久保田が強気のペイントアタックでフリースローをもぎ取ると、プレッシャーディフェンスから琉球のミスを誘い、追い上げムードを加速させる。#1ケネディがミスマッチからジャンプシュート、フックシュートと立て続けに加点。さらには#18角野もデザインプレーから軽やかに3Pシュートを成功させ、71-55と徐々に琉球に迫る。
ディフェンスの強度も高め琉球にタフショットを打たせるが、要所で琉球#14岸本に3Pシュートを射抜かれ流れに乗り切れない。
オフィシャルタイムアウト明け、#30ホワイトが冷静にジャンプシュート決めると、残り3分には#1ケネディがリバウンドでつないで最後まで戦う姿勢を見せる。#16西田(公)も#27石井のフリーを見逃さず3Pシュートをお膳立てするが逆転には至らず、最終スコア86-65で手痛い敗戦となった。


試合後コメント
ライアン・リッチマン
特に2Q、3Qで止められなかったと感じています。最初のところだったり流れはあったものの、そこを止めきれなかったというのは大きいです。また、我々はディフェンスで集中できていなかったと感じています。
琉球さんが直近連敗していたということは関係なく、彼らはチャンピオンのDNAが流れている素晴らしいチームだと思っています。我々は明日良いプレーができるように、より良くなれるようにしっかりと準備して戦っていきたいと思います。
西田優大
出だしは悪くなかったですが、オフェンスが停滞してしまった時間帯にディフェンスも崩れ始めてしまいズルズルと行ってしまった試合だと思います。
どういった点が上手くいってなかったと感じていますか?
どういう点というよりは、ハードに戦うなどの「らしさ」が本当に無かったと思っています。戦術どうこうで直せる部分ではないと思っています。
シーズン半分くらいになってきている時期にこういったところを振り返るのは本当に恥ずかしいことですが、自分たちがどういうスタイルなのかをもう一度しっかりと立ち返ることが大事だと思います。
誰か一人が頑張っていてもしょうがないですし、誰かがいないからできないという点でもないです。本当にチームでやっていくことが大事だと思うのでそこを再確認して明日に臨みたいと思います。
上手くいかなくても盛り返してきた試合はあったかと思いますが、明日に向けてどういう取り組みをしていきますか?
気持ちの部分もそうですし、そういった試合で僕たちがどう盛り返してきたかというとディフェンスからです。一気に盛り返すことはできないので、ちゃんとリバウンドを取って、走って、そういう部分をコツコツをしっかりと積み重ねて盛り返してきた試合が多いと思います。今日はその積み上げることができそうなタイミングで僕たちが切れてしまったのもあるかもしれませんし、そういった点をチームで対応していくことが一番大事だと思っています。
ファン・ブースターの皆さんへ。
新年あけましておめでとうございます。新年早々、沖縄まで足を運んでいただいて本当に嬉しい限りです。「Let's Go Seahorses!」のコールが沖縄で聞こえてくるのもすごく嬉しいなと思っていますし本当に感謝しています。
今日は僕たちらしい試合ができず、皆さんも凄くムズムズウズウズしてしまっているのかなと思います。それをなんとしても明日晴らしたいと思いますし、これまで僕たちはちゃんとそういった時に盛り返してきています。それをしっかりやるだけだと思うので明日も引き続きご青援よろしくお願いします。








