HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 12/28(日)A東京戦

スギ薬局 Presents シーホース三河ホームゲーム

今季最多入場者数13,140人で青に染まったIGアリーナで行われた2025年ラストゲーム。序盤から強度の高い守備を続け、前半は互角の展開に持ち込むが、相手の3Pシュートを止められず徐々に点差をつけられる。ケネディを中心に猛追するが、あと一歩及ばず。悔しい2連敗となった。

1Q
三河 19–16 A東京
A東京に高確率に3Pシュートを決められるが、須田が要所で得点して譲らない

スターティング5は、#10レイマン、#11久保田、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

Game2は序盤から激しい点の取り合いに。A東京#17フォスターの3Pシュートで先制されるも、#11久保田と#10レイマンのアリウープが決まって早速アリーナを沸かせると、Game1以上の“大青援“の後押しを受けて#54ガードナーのパワーアタックで逆転。A東京に#5中村、#9安藤に立て続けに3Pシュートを決められて4-9とリードを作られるが、#13須田のアタックで追走。開始4分に#11久保田が3Pシュートで同点に追いつくと、#10レイマンのリバウンドで11-9とリードを奪ってA東京にタイムアウトを取らせる。

守っては24 秒バイオレーションを誘発するなどタイトなディフェンスを続け、#54ガードナーがパワーで押し込んでフリースローで得点を積み上げる。

A東京#17フォスターに3Pシュートを決められ、ターンオーバーから失点して13-14と再び追う展開となるが、#13須田が深い位置から3Pシュートを決め切って譲らない。再び同点にされるが、終了間際に#32シェーファーが#7長野との合わせでバスケットカウントをもぎ取り、19-16の3点リードで1Qを終える。

2Q
三河 42–40 A東京(三河 23–24 A東京)
互いに3Pシュートを決め合い、2点リードで後半へ

スタートは、#7長野、#10レイマン、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー。

足を使ったディフェンスでA東京にタフショットを打たせて、オフェンスリバウンドを回収。開始からの約2分間、A東京に得点を与えない。開始1分半には#10レイマンが3Pシュートを射抜いて、B1個人通算2000得点を達成する。

A東京#9安藤にタフな3Pシュートを決められるも、すかさず#10レイマンが3Pシュートを決め返して対抗。しかしA東京に#11サイズのカットイン、#9安藤の3Pシュートで27-24とワンポゼッション差に追い上げられる。

タイムアウトを取って、#10レイマンのドライブで流れを取り戻すと、#7長野が相手の隙をついてインサイドを切り裂くが、A東京も#10バランスキーのアタック、#17フォスターの3Pシュートで離されない。

オフィシャルタイムアウト明け、A東京#10バランスキーの3Pシュートで逆転されるが、すぐに#11久保田と#54ガードナーのコンビプレーで反撃。#30ホワイト、#54ガードナーの連続3Pシュートで40-34とリードを6点に広げる。

終盤A東京#17フォスターのバスケットカウントで盛り返され、42-40の2点リードで試合を折り返す。

3Q
三河 55–62 A東京(三河 13–22 A東京)
オフェンスが単調になり、二桁ビハインドを背負う

スタートは、#10レイマン、#11久保田、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

序盤はリードチェンジを繰り返す熾烈な展開に。#19西田(優)がピック&ロールからインサイドに侵入して先制点を上げる幸先の良いスタートを切るも、A東京#5中村のドライブ、#17フォスターの3Pシュートで44-45と逆転を許す。

A東京のゾーンディフェンスを#54ガードナーがパワーでねじ伏せてリードを奪い返すも、A東京の得点を止めることができず再びビハインドを背負う。

#10レイマンのフリースローで追いつくも、A東京#9安藤の2本の3Pシュートと#11サイズのバスケットカウントで点差を8点に広げられる。 タイムアウトで流れを切るも、残り4分にA東京#60フィーラーのゴール下で50-60と二桁リードを築かれてしまう。

その後もオフェンスが単調になってスコアが止まり、さらにミスから失点する重苦しい時間が続く。#1ケネディが交代の直後にフローターを決めて持ち直し、さらに残り35秒に3Pシュートを射抜いて、追い上げムードで最終Qに入る。

4Q
三河 79–82 A東京(三河 24–20 A東京)
ケネディの12点で猛追も、あと一本が届かず2連敗

スタートは、#1ケネディ、#7長野、#18角野、#30ホワイト、#54ガードナー。

A東京#11サイズのバスケットカウントで点差を二桁に戻されるが、#1ケネディが#17フォスターとの1on1を制してゴールに一直線、反撃ののろしを上げる。

A東京#9安藤に6本目の3Pシュートを沈められるが、#1ケネディが3Pシュートを決め返して食い下がる。A東京も#17フォスターの3Pシュートで応戦するが、#7長野の矢のような縦パスに合わせ#1ケネディがゴール下に飛び込んで、チームに流れをもたらす。

タイムアウトで立て直したA東京に、#17フォスターの3Pシュートでリードを12点に拡大されるが、#54ガードナーがカットイン、ペイントアタックの連続得点でA東京に圧力をかけていく。

残り4分、#1ケネディの3Pシュートで7点差に。その1分後には#1ケネディがディフェンスを引き寄せて#54ガードナーがゴール下をお膳立てして5点差に迫る。

残り36秒、#11久保田が#10レイマンのアリウープをアシストして3点差に詰め寄ると、アリーナのボルテージは最高潮に。渾身のブースターディフェンスでA東京#60フィーラーのフリースローを落とさせると、残り7秒に#11久保田がボーナススローを2本決め切って79-80の1点差に肉薄する。 ファウルゲームに持ち込み、最後は#10レイマンがフリースローをわざと外して、ラストショットを#1ケネディに託すも、放った3Pシュートはリングに弾かれて逆転ならず。悔しい2連敗となった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

全体的に昨日のゲームより良かったと感じています。ディフェンスとオフェンスの両方で、チームとしての一体感に関しては本当に良かったと思っています。

ただ一方で、3Qの部分が我々にとっては痛かったと思います。
特に、安藤選手やフォスター選手らの3Pシュートの部分で、我々も色々なカバーを試みましたが、彼らの火を消すことはなかなかできなかったなと感じています。
今日ハイレベルなチーム相手にここまでできたというのは一つの収穫ではあるので、これからまだまだ試合は続いていくので、またしっかりと映像を観て、より前に進んでいけるように前を向いて頑張っていきたいと思います。

 
SF/PF

トーマス・ケネディ

今日の試合は昨日に比べると強度も高く、詳細をやり遂げるところもしっかりとできていたので、あと少しで勝利できるところまでいけたように思います。

連敗をしてしまった要因や、自分たちが勝つために必要なポイントはどこでしょうか?
今日やらなければならなかったこと、それは敗戦の要因でもありますが、相手チームの3ポイントを抑えるというところをもっとうまくやらなければなりませんでした。
自分たちのディフェンスのミスがそれを大きく広げてしまったと思います。自分たちのミスを減らすことで、チャンスをより大きくすることができます。
また、対戦相手はペイントエリアでのスコアも取ってくるようなチームだったので、外も中も抑える必要があったと思います。

今日の個人のプレーはいかがでしたか?
良かったかなと思いますが、自分としてはチームの勝利に対してもっと助けになりたいと思っています。
チーム全体としてディフェンスもオフェンスも、あと少し遂行しきることができれば、試合中に起こった困難を乗り越えることができて、リードを広げることができたのかなと思います。

まだまだシーズンが続きます。次節の意気込みをお願いします。
自分たちはまた改めて集中をして、映像をしっかり見て修正していき、ハングリー精神を忘れずに戦っていきます。そのようにして、また軌道に乗れるように戦っていきたいと思います。

 
ヘッドコーチ

デイニアス・アドマイティス

まずはミスが起こる典型的なゲームだったと思います。ただ私自身とてもハッピーに感じているのは、そこから我々の強度やエナジーが下がらなかったところが良かったと思います。

中村選手がアウトしてしまい、そこからゲームをオーガナイズするのが難しくなるかと思いましたが、その中でも3Qのディフェンスはとても良かったです。
ただ、そこからケネディ選手にやられてしまったのは一つ悪いところかなと思っています。
ですが、それ以外のところはそこまで悪くなかったと思います。
ケネディ選手は乗せてしまうと本当に危険な選手なので、そこはこのゲームが最後接戦になった一つの要因かなと思います。

フォトギャラリー

「ALL BLUE SERIES」をテーマに開催された、スギ薬局 Presents シーホース三河ホームゲームには今季最多となる13,140人が来場。先着10,000名にスギ薬局xシーホース三河オリジナルエコバッグがプレゼントされたほか、青いアイテムを身につけて来場した方を対象に豪華景品が当たる「ALL BLUE抽選会」を実施。多くのファン・ブースターが今年最後の運試しに挑んでいた。 4階コンコースでは「西三河x知多EXPO」と題して、各自治体のPRブースが出店し、三河エリアの魅力を発信した。 また、ゲストとして中日ドラゴンズの松山晋也投手が来場。始球式では見事にリングを射抜いて観客を沸かせた。松山投手はハーフタイムの『タツヲンtheステージ』にも出演して、タツヲとの絶妙なからみでアリーナを盛り上げた。

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