HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 12/27(土)A東京戦

損保ジャパン Presents シーホース三河ホームゲーム

IGアリーナで迎えたアルバルク東京との年内最後のホーム戦は、A東京の高精度な3Pシュートに苦しみ1Qにダブルスコアを築かれる。4Qにディフェンスの強度を上げA東京を追いかけるが序盤の点差を縮められず敗戦、IGアリーナで初勝利を挙げられなかった。

1Q
三河 15–30 A東京
A東京に5本の3Pシュートを許し、ダブルスコアを築かれる

スターティング5は、#10レイマン、#11久保田、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

12,901人の大歓声の中、#11久保田が狙い澄ましたスティールからIGアリーナ初得点を挙げる。A東京#5中村、#22ロシターの連続得点を許す中、すかさず#19西田(優)がドライブでやり返し、4-4と両者互角の入りを見せる。

#54ガードナーも#11久保田との2メンゲームから3Pシュートを射抜くが、A東京#17フォスターに連続3Pシュート、#75小酒部にバスケットカウントを与えA東京を追いかける展開に。

交代直後の#30ホワイトが冷静なジャンプシュートとフリースローで流れを変えにかかる中、A東京#9安藤に立て続けに3Pシュートを打ち抜かれ、12-23と二桁リードを築かれる。

三河はタイムアウトで修正を図ると、全員でボールをシェアして#7長野が3Pシュートでフィニッシュ。しかし、中・外からA東京に一挙7得点を稼がれ、15-30とダブルスコアまでリードを拡大され最初の10分を終える。

2Q
三河 36–51 A東京 (三河 21–21 A東京)
アウトサイドシュートの確率が上がらず苦しい時間帯が続く

スタートは、#1ケネディ、#7長野、#10レイマン、#18角野、#30ホワイト。

A東京の強固なディフェンスを掻い潜り、#7長野がジャンプシュートを決め切る。開始2分半には#27石井が3Pシュート時のファウルからフリースローを獲得すると、#1ケネディも鮮やかなフローターで加勢する。

A東京#11サイズのペイントアタックを許すが、デザインプレーから#1ケネディが加点。さらには、トラジションオフェンスから#27石井が3Pシュートを突き刺し、26-37と点差を縮めA東京にタイムアウトを要求させる。

オフィシャルタイムアウト明けには、#19西田(優)を起点にオフェンスを展開し、#19西田(優)と#54ガードナーのコンビプレーでA東京を追いかけるが、A東京#17フォスターのオフェンスを止められず、苦しい展開が続く。

残り1分半、華麗なパスワークから#54ガードナーが3Pシュートを射抜き、#10レイマンも激しいボールダイブでチームを鼓舞する。その後は、シュートチャンスを作るが惜しくも決め切ることができず、36-51と15点ビハインドで試合を折り返す。

3Q
三河 48–69 A東京(三河 12–18 A東京)
ターンオーバーが続き約4分半スコアが停滞、A東京に突き放される

スタートは、#10レイマン、#11久保田、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

#11久保田が気迫溢れるディフェンスでA東京からターンオーバーを誘発すると、オフェンスでも存在感を示し、開始2分に3Pシュートを決めチームを奮い立たせる。#19西田(優)も果敢にゴールへアタックして追い上げムードを作るも、A東京#75小酒部に3Pシュートを返上され流れに乗り切れない。

三河はタイムアウトで修正を図るが、ターンオーバーが続き悪い流れを払拭できずスコアが停滞、A東京#9安藤に3Pシュートを沈められ45-67と点差を広げられる。

A東京の猛攻が続く中、#7長野がディフェンスで体を張り連続でオフェンスファウルを誘い出す。残り48秒には#30ホワイトのキックアウトから#18角野が3Pシュートを成功させ、約4分半停滞していたスコアを動かし、48-69と21点を追いかけて4Qに突入する。

4Q
三河 73–82 A東京(三河 25–13 A東京)
角野が反撃の狼煙を上げ反撃ムードを作るが逆転には至らず

スタートは、#1ケネディ、#7長野、#10レイマン、#18角野、#30ホワイト。

開始早々、#18角野が3Pシュートを成功させ反撃の狼煙を上げる。A東京のインサイドアタックに対して、#1ケネディ、#30ホワイトで封じ込めると、ディフェンスの隙をついた#18角野がリングへアタックして得点を積み重ねる。

A東京のタイムアウト明けも、足を使ったディフェンスから速攻に転じると、#10レイマンが#30ホワイトのダンクを演出してIGアリーナが大熱狂に包まれる。

しかし、A東京も#17フォスターの3Pシュート、#11サイズのインサイドで応戦し、主導権を渡さない。開始3分半、#54ガードナーとのピック&ロールから#19西田(優)が3Pシュートを沈めると、#19西田(優)、#18角野のパスワークから#1ケネディが3Pシュートを決め切りA東京を追いかける。

試合終了まで#10レイマンの意地の3PシュートやオールコートディフェンスでA東京を追いかけるが逆転には至らず、最終スコア73-82とIGアリーナで初勝利を挙げられなかった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

最初の1Qで、苦戦した部分を多く感じました。自分たちのリズムや流れを掴みきれなかったところで、苦戦していた印象があります。
また試合全体を通してファウルの部分が痛かったと感じています。ファウルをしてしまうと、その後相手はハーフコートのディフェンスをする展開になりますが、相手はハーフコートディフェンスが得意なチームなので、なかなか我々の強みを活かしきることができなかった印象があります。

明日また試合があるので、HCである自分も含めて我々自身がより良くなっていくために、映像などを観て復習し、明日より良いチャレンジができるようにしっかり頑張りたいと思います。

 
SG/SF

西田 優大

出だしが良くなかったなと思っています。オフェンスもミスが目立ってしまったり、ちゃんと組織だってできなかったです。ディフェンスでは、ペイントも3ポイントもどっちもやられてしまった印象があるので、そこは修正しなければいけないところではあると思います。後半は少し兆しも見えたので、僕に関して言えばあまりやられた感はなくて、本当に打開できるのであれば自分からどんどんやらなきゃなと今日の試合を通して思ったので、もっと起点になれるようにやっていきたいなと改めて思いました。

1Qで点差が広がりましたが、結果的には一桁点差になりました。明日に向けてどんなところの継続が必要になりますか。
前半に関して言えば上だけでしかボールが回ってなかったし、いかにペイントアタックしたり、ポストに入れたり、うまくペイントを攻めていくことが大事だと思うので、そこが明日はキーになるかなと思います。

明日に向けての改善ポイントを教えてください。
しっかりペイントを守ることと、さっきも言ったようにペイントを攻めること、今回スカウティングを担当してくれた宏太さん(水野宏太アシスタントコーチ/オンコート通訳)が言ってましたけど、ペイントを支配するってことが本当に大事なことなので、改善するならそこをもっとより良くすることかなと思います。

明日への意気込みをお願いします。
僕自身は今日やられたほどネガティブに思っていなくて、ポジティブな部分で捉えたら、僕達が良くなるだけでしかないので、それをしっかり見せられたらと思います。
本当こういった超満員の中でプレーやらせてもらって、会場も青くて、この中でバスケできるのは本当に幸せなことです。
勝てばよりハッピーになれますし、そのハッピーを皆さんと分かち合いたいと思いますので、また明日もぜひ会場に足を運んでいただいて、ご青援よろしくお願いします。

 
ヘッドコーチ

デイニアス・アドマイティス

まず出だしがすごく重要だと考えていたので、そういう意味で1Qは、とてもいい入りをしたのでそこが良かったと思います。

三河さんは本当に危険なチームだと思っています。
まずダバンテ・ガードナー選手はスコアもできますし、他の選手へのクリエイトも素晴らしい危険な選手です。シューター陣もいい選手が揃っていますので、出だしのところでしっかり集中して、彼らの強みを抑えることが重要だと考えていたので、いい出だしができたと思っています。

フォトギャラリー

損保ジャパン Presents IGアリーナで迎えた年内最後のホーム戦のテーマは「ALL BLUE SERIES」。節テーマにちなんで多くのファン・ブースターが青アイテムを身につけて選手を応援、IGアリーナを青色に染め上げて試合を大いに盛り上げた!

また、会場にはアルバルク東京の「ルーク」、中日ドラゴンズの「ドアラ」、損保ジャパンの「ジャパンダ」、海上保安庁の「うみまる」とマスコットが集結してファン・ブースターをお出迎え。「マスコット!みーつけた!」イベントも開催され、IGアリーナ内に隠れているマスコットを探して一緒に写真撮影するファン・ブースターの姿も観られた。

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