HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 12/10(日)仙台戦

仙台89ERSとのGame2は、オーガストがロスター外という緊急事態の中、ガードナーの28得点13リバウンドを筆頭に全員で辛抱強く戦い、初のアウェー同一カード連勝を飾る。またひとつ“カイゼン“を成し遂げた。

1Q
仙台 23–18 三河
仙台に先行されるが、ガードナー、レイマンの得点で追い上げる

スターティング5は、#10レイマン、#11久保田、#19西田、#43イ、#54ガードナー。

仙台#13阿部の3Pシュートで先制されるが、すぐに#19西田が#54ガードナーとのピック&ロールから取り返し、立ち上がりから点取り合戦の様相を見せる。

#54ガードナーがディープ3Pシュートで先行するが、仙台#45ブースのバスケットカウント、#15渡辺の3Pシュートで9-5と逆転される。

リッチマンHCはすかさずタイムアウトを取るも、仙台#14青木に連続得点を許す。#54ガードナーが軽快なドライブや自らのシュートリバウンドを押し込んでつないでいくが、残り4分に仙台#15渡辺に再度3Pシュートを決められて18-10と点差が開く。

#54ガードナーのバスケットカウントで踏みとどまるが、仙台#91片岡の連続得点で残り2分に23-13と二桁ビハインドを作られる。

その後はシュートを決め切ることができない我慢の時間が続くが、粘り強いディフェンスで持ち堪えると、#10レイマンのボーナススロー、3Pシュートの連続得点で5点差に追い上げて2Qへつないだ。

2Q
仙台 32–38 三河 (仙台 9–18 三河)
オンザコート1の時間をディフェンスで粘って、逆転に成功

スタートは、#7長野、#10レイマン、#18角野、#21橋本、#27石井。

両者ともにディフェンスの強度が高く、ロースコアな立ち上がりとなる。

仙台#0小林のフリースローで先制されるが、その後は約3分間無失点に抑え、#10レイマンのバスケットカウントでワンポゼッション差に迫る。

仙台は#13阿部、#45ブースの得点で突き放しにかかるが、全員がアグレッシブにリングに向かう姿勢を見せ、#54ガードナーのボーナススロー、#18角野のバスケットカウント、#19西田のフリースローで離されない。

#54ガードナーと#43イのボーナススローで得点を積み上げ、残り1分半に#54ガードナーのリバウンドで1点差に迫ると、粘り強いディフェンスで仙台のミスを誘い、残り49秒に#54ガードナーの3Pシュートで32-34の逆転に成功。さらに#11久保田のアタックで4点リードしてハーフタイムに入った。

3Q
仙台 50–59 三河 (仙台 18–23 三河)
相手に流れが傾きそうな場面で、エース・西田が奮起

スタートは、#10レイマン、#11久保田、#19西田、#43イ、#54ガードナー。

仙台に先制点を取られるも、テンポの良いパス回しから#54ガードナーが3Pシュートを射抜き、#19西田のカットイン、#11久保田のアタックで着々とリードを広げる。

タイムアウトで立て直した仙台は高い位置からプレシャーをかけ、#45ブース、#52ゲルンを中心に応戦するが、#10レイマン、#19西田がファストブレイクで返上して流れを渡さない。

一進一退の主導権争いが続き、終盤仙台#0小林の連続3Pシュートで4点差に詰め寄られるが、#19西田がアタック、3Pシュートの連続得点でリードを9点に広げて最終Qを迎える。

4Q
仙台 76–83 三河 (仙台 26–24 三河)
仙台の反撃にも崩れることなく、初のアウェー同一カード連勝を飾る

スタートは、#7長野、#18角野、#19西田、#27石井、#54ガードナー。

開始早々、#7長野のフリースロー、#27石井のカットインでリードを二桁に広げる。

仙台#45ブースの連続得点で点差を一桁に戻されるが、#19西田がドライブで決め切って二桁に押し返す。しかし仙台#9ヤンのアタック、#15渡辺の3Pシュートで5点差に追い上げられる。

オフィシャルタイムアウト明け、仙台#13阿部のリバウンドで3点差に迫られるが、#54ガードナーと#19西田のコンビプレーで立て続けに得点。残り3分に#54ガードナーのポストアップから#10レイマンが3Pシュートを沈めて64-74再びとリードを二桁に拡大する。

ホームで連敗を避けたい仙台に再び点差を5点に縮められるが、素早いトランジションから#19西田が力強いドライブでフリースローを獲得。残り1分半に#43イがスティールから走って8点のリードを得る。

仙台はファウルゲームを仕掛けるも、#10レイマン、#11久保田、#54ガードナーがボーナススローを2本ずつ確実に決めて、76-83でアウェー3連勝を飾った。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

昨日も申し上げましたが、アウェーで2勝することは本当に難しいことですし、今シーズン、まだ成し遂げていないことですので価値のある2試合だったと思います。

1勝目を取ったものの、次の日に勝ちきれなく1勝1敗となってしまうことが何度かあり、そういった意味で連勝できたことは自分たちが成長できている証拠だと思います。

仙台さんという素晴らしいチームに対して苦しい展開の中、逆境を乗り越えてくれた選手たちを誇りに思いますし、試合を通じてチームとして成長することができたと思います。

自分たちはまだまだ新しいメンバーとしてチームを作り上げていく過程の途中ですので、この2試合、特に今日の終盤の展開を勝ち切ることができたことが素晴らしい経験となりました。

 
PF/C

ダバンテ・ガードナー

価値のある試合だったと思います。#0ザック・オーガスト選手がプレーできない中で彼の得点力やディフェンスの存在感をチームとしてカバーしなければいけないところを成し遂げることができたので、本当に意味のある試合だったと感じています。

-今シーズン初めてアウェーの連勝をすることができましたが普段と違ったところを教えてください。
自分たちは常に三河のバスケットをプレーすることを目標にしていますし、ハードにプレーすることを常々心がけているので、それをやり切ることができたということがこういった結果につながったと思います。 何か特別に、ということはなく普段通りやることを心がけました。

-次週の富山戦に向けての意気込みをお願いいたします。
ホームなりますのでみなさんできる限り足を運んでいただいて、席が埋まった状態でプレーを見て欲しいです。

皆さまのサポートが富山さんに勝つためには必ず必要ですので、自分たちを応援していただけたらと思います。

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