ハイライト
2022-23シーズンは名古屋Dとの“愛知ダービー”で開幕。Game1は新加入のオクインが17得点、中村が9得点6アシストと好デビューを飾るも、名古屋Dのハードなディフェンスと3Pシュート攻勢に苦しみ、101–86で悔しい黒星発進となった。
名古屋D 24–16 三河
初得点は西田。順調な立ち上がりを見せるも、逆転を許す
スターティング5は、#1中村、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。新加入の#1中村が開幕スターターに名を連ねる。
2022-23シーズンのオープニングシュートは#19西田。さらに#54ガードナーのリバウンドから#32シェーファーが走り、#19西田が果敢のドライブで3-6と積極的な入りを見せる。#1中村が名古屋D#2齋藤のアタックをブロックで防ぎ、オフェンスでも3Pシュートを射抜いて、早速持ち味を発揮する。
その後は名古屋のハードなディフェンスの前に得点を伸ばせず、残り3分に名古屋D#2齋藤の3Pシュートで12-11と逆転を許す。#6オクインの3Pシュートで14-14と追いつくも、名古屋D#5ンドゥールのダンク、 #43エサトンのブザービーター3Pシュートを浴びて、8点のビハインドで最初の10分を終える。
名古屋D 50–37 三河(名古屋D 26–21 三河)
3Pシュート攻勢を止められず、13点差で折り返し
スタートは、#4細谷、#6オクイン、#18角野、#13ジャワト、#54ガードナー。
#18角野のキックアウトから#4細谷が3Pシュートを沈める幸先の良いスタート。#54ガードナーのアタック、リバウンドの連続得点で3点差に迫るも、名古屋Dに立て続けに3Pシュートを決められて、追いつくことができない。
#54ガードナーのフェイダウェイで踏みとどまるも、名古屋Dに傾いた流れを変えられず、#11須田に2本の3Pシュートを許すなど、残り2分半に42-27と15点のビハインドを背負う。
名古屋D 79–63 三河(名古屋D 29–26 三河)
10点差に迫るも、再び16点のビハインドを背負う
スタートは、#1中村、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。
#19西田が3Pシュートで反撃の狼煙を上げる。#9ローレンス Ⅱが連続で6得点を挙げるが、名古屋Dは#11須田、#4クラークの連続3Pで対抗し、点差が縮まらない。
激しい点の取り合いが続く中、#32シェーファーがルーズボールに飛び込み、そこからファストブレイクに転じて#6オクインがイージーレイアップでチームを勢いづけると、残り3分に#19西田がコーナー3Pシュートを射抜いて再び10点差までで詰め寄る。しかし残り1分から連続失点し、79-63で最終Qを迎えた。
名古屋D 101–86 三河(名古屋D 22–23 三河)
オクインが8得点で奮起も、悔しい黒星発進
スタートは、#1中村、#4細谷、#6オクイン、#18角野、#54ガードナー。
名古屋D#2齋藤の3Pシュートで19点差とされるが、#4細谷が3Pシュート、#6オクインのゴール下で返上。さらに#19西田のドライブ、#1中村の3Pシュート、#13ジャワトのリバウンドで追走するも、名古屋の得点を止められず、残り2分半に名古屋D#12中東のドライブで点差を21点に拡大される。
#6オクインがミドルシュートなどで6点を挙げて意地を見せたが、15点差でタイムアップ。悔しい黒星スタートとなった。
試合後コメント
鈴木貴美一
まず出だしが固かったと言うところで、本来なら点の取り合いになると思ったのですが、前半に相手の3ポイントに対してディフェンスが甘かったことが今日の最大の敗因だと思います。
後半は良いディフェンスも出て対等に戦えたかと思うのですが、ローテーションが上手くいかなかったところもあり、悪い部分が出てしまいました。
またゲームをやりながら修正していきたいと思います。
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