【ゲームレポート】1/7(水)「天皇杯ファイナルラウンド」2回戦 vs.ライジングゼファー福岡

ゲームレポート
一戦必勝の天皇杯、初戦の相手はB2・ライジングゼファー福岡。序盤からタイトなディフェンスとアドバンテージを活かしたオフェンスでゲームを支配し、プレータイムをシェアしながら圧倒。準々決勝vs.琉球に駒を進めた。
1Q 福岡 12–25 三河
インサイドで主導権を握り、角野が3連続3Pシュートで突き放す
スターティング5は、#1ケネディ、#7長野、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
#54ガードナーのカットイン、リバウンドの連続得点で先行する。福岡は#7西川の3Pシュートで応戦するが、#19西田(優)のパスに#54ガードナーがゴール下で合わせて加点。アウトサイドシュートが決まらないものの、インサイドを支配した#54ガードナーがリバウンドで得点を積み上げていく。
開始5分、#54ガードナーの鋭いパスに#1ケネディがゴール下で合わせて5-14とリードしたところで福岡はタイムアウトを取るが、オールコートプレスを仕掛けるなど隙のないディフェンスで福岡に得点を与えず。残り4分に#11久保田のミドルシュートで二桁リードを作る。
セカンドユニットの時間帯は、3Pシュートの打ち合いに。#18角野が3Pシュートを決めるが、福岡は#8青木の“4点プレー”で食い下がる。さらにタイムアウト後、立て続けに#13須田のアシストから#18角野が3Pシュートを決めて12-25で1Qを終えた。


2Q 福岡 21–49 三河 (福岡 9–24 三河)
強度の高いディフェンスを継続。インサイドで得点を与えず、28点リードで後半へ
スタートは、#10レイマン、#11久保田、#16西田(公)、#18角野、#32シェーファー。
立ち上がり、#11久保田が緩急をつけたドライブでインサイドに切り込んでリードを15点に広げる。
#16西田(公)がタイトなディフェンスでターンオーバーを誘発して福岡の出鼻をくじき、#10レイマンの合わせ、#11久保田のディープ3Pシュートでリードを20点に拡大する。さらに#32シェーファーがオフェンスリバウンドからバスケットカウントを奪って、国立代々木競技場第二体育館に駆けつけた三河ブースターを沸かせる。
大量リードを築きながらも、#10レイマンがブロックショットを繰り出すなどディフェンスの綻びを見せず、ファストブレイクから#1ケネディがバスケットカウントをもぎ取る。
タイムアウトで修正した福岡#8青木に連続3Pシュートで反撃されるが、#10レイマンのスティールからのワンマン速攻で加点するなど集中したディフェンスから効率のよいオフェンスを展開してペースを握り続ける。#19西田(優)がポストアップ、3Pシュートと連続で得点して28点リードでハーフタイムに入る。


3Q 福岡 34–71 三河 (福岡 13–22 三河)
バリエーション豊富なオフェンスで圧倒、リードを40点台に
スタートは、#1ケネディ、#7長野、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
後半も強度の高いディフェンスを継続。#7長野と#1ケネディの2メンゲーム、#19西田(優)のポストアップで30点差を築く。
さらに躍動感を強めると、中外とボールをテンポ良く動かして#19西田(優)が3Pシュートでフィニッシュ。#54ガードナーの広い視野を活かしたパスから#1ケネディが3Pシュートを沈めると、#10レイマンがバスケットカウントで続く。残り4分には#13須田がディフェンスを引きつけて#18角野の3Pシュートをお膳立てし、27-67と点差を40点台に乗せる。
福岡は#8青木の3Pシュート、#20中谷のドライブで巻き返すが、#18角野のアシストで#10レイマンがダンクを叩き込むなどコンビプレーが冴え渡り、37点差で最終Qを迎えた。


4Q 福岡 42–95 三河 (福岡 8–24 三河)
元澤が今季初得点。タイムシェアをしながらも53点差で圧勝
スタートは、#10レイマン、#11久保田、#13須田、#16西田(公)、#18角野。
立ち上がりから#10レイマンのブロックショット、#13須田のスティールと集中力の高いディフェンスを継続し、素早くオフェンスに転じて#18角野がドライブで加点。開始1分に#10レイマンの3Pシュートで再び点差を40点に戻す。
福岡はタイムアウト後、#33加藤のアウトサイドシュートで反撃の糸口を掴もうとするも、#13須田がフリースロー、3Pシュートの連続得点で流れを渡さない。
#27石井の3Pシュート、#16西田(公)のドライブ、#13須田の3Pシュートと得点を重ねると、残り2分には#5元澤が今季初得点となる3Pシュートを突き刺し、ベンチも大盛り上がり。#32シェーファーのリバウンドから#27石井が3Pシュートで仕上げて、53点差で圧勝。準々決勝vs.琉球に駒を進めた。


試合後コメント
ライアン・リッチマン ヘッドコーチ

今日の試合は高いエナジーの集中力をもって戦うことができたと思います。
しっかりと選手たちが集中力を持つこと、そして試合に対してのアプローチが非常に良かったと思います。エナジーを持ってハードにプレーし、多くのウイニングプレーを作ってくれたと思います。
#18 角野亮伍

ご自身のプレーについて振り返りをお願いいたします。
こういう試合で一番大事なのは、自分たちのバスケをやることだと思います。考えすぎて本来打つべきシュートを打たないことが、良くない状況だと思います。その中で僕の仕事はシュートを打つことではあるので、ノーマークだったら必ず打つことを、変えずにやれたのは良かったと思います。
シーホース三河 初めて観戦ガイド









