【Be With】ペットフード寄贈プロジェクト始動 #11 久保田義章選手
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
この度、シーホース三河サスティナビリティプロジェクト「Be With」の一環で、#11 久保田義章選手が自身の成績と連動した寄贈プロジェクトを実施いたします。
りそなグループB.LEAGUE2025-26シーズンに#11 久保田義章選手が力を入れたいのは「アシスト」ということで、アシストを記録した数に応じて、岡崎市動物総合センター・Animo(あにも)にペットフードを寄贈いたします。
今シーズンも#11 久保田義章選手の華麗なアシストにぜひご注目ください!
今後もシーホース三河が大切にする「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。
対象試合
りそなグループB.LEAGUE2025-26シーズン(チャンピオンシップ含む)の全試合対象
内容
1アシスト数ごとにペットフード500gを寄贈
寄贈先
岡崎市動物総合センター・Animo(あにも)
#11 久保田義章選手コメント
小さい頃から動物が好きで大人になってから猫を飼い始めて更に動物好きが増しました!
今回アシストごとにフードを提供させていただく活動によって、動物の力になれることを嬉しく思います。
自分の華麗なアシストに是非ご注目を~!

貢献するSDGs目標
「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。

シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートしています。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。
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