【12/21(土)川崎戦】B.Hopeフードドライブ実施のご報告
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
12月21日(土)川崎ブレイブサンダース戦(刈谷市体育館)、刈谷グローカルフェスタ(刈谷駅)でB.Hopeフードドライブを実施し、両会場合わせて191個の食品が集まりました。ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
皆さまよりご提供いただいた食品については、刈谷市を中心に活動されている「いこまい刈谷」を通して刈谷市内の地域包括支援センター、放課後デイサービスなどに寄贈されます。
今後とも、シーホース三河サスティナビリティプロジェクト「Be With」へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
「フードドライブ」とは?
フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域の生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設等に寄付する活動のことです。
貧困問題や食品ロス削減の対策として全国各地で取り組みが行われています。
- 食品ロス:本来食べられるのに捨てられてしまう食品の事
当日の様子
フードバンクいこまい刈谷
刈谷市で、刈谷市を盛り上げ、刈谷市をより良い街とすることを目指しており、西三河初のファミリーマートフードドライブ事業などを展開し、刈谷市の魅力や活動の可能性を発見、創造し多くの人々に伝え子育て支援を主とし、多世代交流の実現と活性化に務めています。
貢献するSDGs目標
「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。