【Be With】西三河地域 特別支援学校 合同バスケットボールクリニック開催のご報告
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
11月17日(日)、アイシン体育館に「安城特別支援学校」「にしお特別支援学校」「みあい特別支援学校」のバスケットボール部に所属する生徒の皆さまをお招きして、3校合同でのバスケットボールクリニック&交流イベントを開催しました。
#10ジェイク・レイマン選手、#18角野亮伍選手、高島一貴U18ヘッドコーチの3名が講師を務め、参加いただいた生徒の皆さまと同年代のシーホース三河U18の選手たちもクリニックをサポートいたしました。
最初は緊張した面持ちでしたが、クリニックが始まると生徒たちから選手、コーチに積極的に質問をする場面や、他校の生徒たちともコミュニケーションを図る姿も見られ、大変有意義な時間となりました。
交流イベントでの質問コーナーでは、#10ジェイク・レイマン選手、#18角野亮伍選手へバスケに関する質問をはじめ、多数の質問が寄せられるなど、楽しいひと時を過ごしていただきました。
今後もシーホース三河サスティナビリティプロジェクト「BeWith」の活動を通じて、今後も笑顔を通した明るい社会の実現に向け、スポーツ振興およびスポーツ教育の提供をしてまいります。
主催
シーホース三河
日時
2024年11月17日(日)13:00~15:30
開催場所
アイシン体育館
参加対象
安城特別支援学校、にしお特別支援学校、みあい特別支援学校のバスケットボール部に所属する生徒
講師
- #10ジェイク・レイマン
- #18角野亮伍
- 高島一貴 U18ヘッドコーチ
サポート
シーホース三河U18選手(伊藤悠二、落合悠太、船間夕聖)
参加者数
27名(男子22名 女子5名)
当日の様子
貢献するSDGs目標
「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。