【Be With】バスケットボール寄贈プロジェクト始動(#32 シェーファーアヴィ幸樹選手)
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
この度、シーホース三河サスティナビリティプロジェクト「Be With」の一環で、#32 シェーファーアヴィ幸樹選手が西三河地域の中学校にバスケットボールを寄贈するプロジェクトをスタートします。
2024-25シーズンに#32 シェーファーアヴィ幸樹選手が最も力を入れたいのは、オフェンスリバウンドということで、オフェンスリバンドを記録した数に応じて、西三河地域の中学校にバスケットボールを寄贈させていただきます。
今シーズンも#32 シェーファーアヴィ幸樹選手の体を張ったオフェンスリバウンドにぜひご注目ください!
対象試合
りそなグループB.LEAGUE2024-25シーズン(チャンピオンシップ含む)の全試合対象
内容
オフェンスリバウンド数に応じて、西三河地域の中学校へバスケットボール(7号球)を寄贈
- ボール寄贈数は検討中です。
#32 シェーファーアヴィ幸樹選手コメント
いつもたくさんの青援ありがとうございます。
この度「Be With」 の一環でバスケットボールを寄贈するプロジェクトの活動をさせていただくことになりました。
何か地域に還元できないかと考えていたのですが、より多くの方々に僕たちを通してバスケに触れてもらい、バスケを好きになってもらうことが1番大事だと考え、地域の中学校にボールを寄贈させていただき、よりバスケに関心をもってもらいたいと思いました。
自分のチームの中での役割、強みとしてオフェンスリバウンドは個人的にも大事にしている数字です。
より多くのボールを地域の子供たちに寄贈できるように必死にオフェンスリバウンド取りに行くので、ぜひ皆さんも注目してみてください!
今シーズンもたくさんの青援よろしくお願いします!
貢献するSDGs目標
「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。