豊田市長 表敬訪問のご報告
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
6月6日(木)、取締役社長・寺部康弘が豊田市の太田稔彦市長を表敬訪問し、2023-24シーズンの活動報告と2024-25シーズンに向けての意気込みをお伝えいたしました。
豊田市をはじめ西三河地区の皆さまのご支援もあり、3シーズンぶりのチャンピオンシップ出場、そしてCOUNT 90,000 PROJECTの達成を報告させていただきました。
同席したライアン・リッチマンHCから「来シーズンの中地区は非常に厳しいグループになるが、我々の姿勢は変わらずオフシーズンも日々1%の改善を継続することが重要だ」とお話しすると、太田市長からは「豊田市で昨年行われた『世界ラリー選手権』の外国人スタッフも『改善が重要』と話していたが、英語にも『改善』という言葉があるのですか?」と質問をいただくなど、実りある時間を過ごすことができました。
今後もバスケットボールを通じた仲間づくり・街づくりを推進し、地域活性化につながる取り組みを進めてまいります。
参加者一覧
シーホース三河
- 寺部康弘 取締役社長
- ライアン・リッチマン HC
- 佐古賢一 シニアプロデューサー