3/30(土),31(日)宇都宮戦「ミカワミュージックFes.」出演者決定!
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
3月30日(土),31日(日)宇都宮ブレックスで初開催する「ミカワミュージックFes.」の出演者が決定しました!
2日間にわたり計6組のアーティスト様・団体様がご出演しますので、ぜひ会場でお楽しみください。
3月30日(土)
11:30~11:40 | 安城学園吹奏楽部(場外/雨天中止) |
---|---|
13:05~13:15 | 安城学園吹奏楽部(メインアリーナ) |
13:20~13:30 | 心悠 -みゆ-(メインアリーナ) |
14:13~14:28 | 足立佳奈(メインアリーナ) |
14:33~14:36 | 安城学園吹奏楽部(オープニングセレモニー) |
- 出演者やライブ時間は都合により急遽変更になる場合がございます。
安城学園吹奏楽部
プロフィール
安城学園高等学校吹奏楽部は、1963年に創部され、「文武両道」と「美しいサウンド」をモットーに日々活動しています。
現在部員は約50名在籍し、全員で同じ時間を共有することを大切にしながら練習に励んでいます。
これまで全日本吹奏楽コンクールへ13回、全日本アンサンブルコンテストへ4回、全日本マーチングコンテストには12回出場、今年度は東海吹奏楽コンクール金賞、日本管楽合奏コンテスト全国大会優秀賞、全日本マーチングコンテスト銅賞を受賞しました。
この他にも定期演奏会を軸に、地域の依頼演奏や県内外の中高生との交流、海外での演奏活動などにも積極的に取り組んでいます。
安城ブラスオルケスターは、安城学園高等学校吹奏楽部の卒業生を中心に活動している楽団です。
2009年度の卒業生から 2022年度の卒業生まで、先輩後輩の垣根を越えて「また一緒に音楽がしたい!」という仲間が集まり、2023年3月21日に結成されました。
依頼演奏やコンクールなどを通して交流を深め、地域の音楽文化を発展させることを目標にしています。
心悠 -みゆ-
プロフィール
愛知県在住の20歳シンガーソングライター。
自己発信をするべく初めてギターを持ち、その僅か1ヶ月後の2021年1月よりTikTokへの弾き語り投稿を開始。
その歌声が耳の早い関係者に届き、動画が地上波でも紹介される。
更には「TikTok #春の歌うま」で最優秀投稿に選出されたことで、Z世代を中心に注目度が高まる。
TV・ラジオ・イベント・TVCMなど活躍の場を広げており、2023年8月には1st Single「20」をリリースするなど、今後の飛躍が期待される存在。
足立佳奈
プロフィール
岐阜県海津市出身のシンガーソングライター。
2014年、LINE×SONY MUSICオーディションで12万5094人の中からグランプリを獲得し、2017年8月メジャーデビュー。Twitter・Instagram・TikTok・LINEなどのSNSフォロワーが計130万人を超え、見た目とギャップのある切なくも力強く澄んだ歌声と、等身大で誰もが共感できる歌詞から若者に幅広い支持を得ている。
2022年、デビュー5周年を記 念して4月より連続配信リリースを行い、2023年2月に自身4枚目となる、4th AL「Seeker」をリリース。
9月にWOWOW連続ドラマW-30『アオハライド Season1・Season2』主題歌の「この雨がやんだら」足立佳奈feat.竹内唯人を配信リリース。
さらに2024年4月に地元・岐阜県海津市にて開校する海津小学校の校歌制作に抜擢される。
3月31日(日)
11:30~11:40 | TOHO MARCHING BAND(場外/雨天中止) |
---|---|
13:05~13:15 | TOHO MARCHING BAND(メインアリーナ) |
13:20~13:30 | RIKU(メインアリーナ) |
14:11~14:26 | K:ream(メインアリーナ) |
14:31~14:34 | TOHO MARCHING BAND(オープニングセレモニー) |
- 出演者やライブ時間は都合により急遽変更になる場合がございます。
TOHO MARCHING BAND
プロフィール
「愛知東邦大学吹奏楽団」と「東邦高等学校マーチングバンド部」による合同編成で東邦学園の公式バンドとして活動している「TOHO MARCHING BAND」です。
2018年から東邦学園公式バンドとして活動を開始して今年の4月に7年目になります。
東邦学園のブランドの一翼を担い、「地域イベントや企業様からの要請による演奏・演技」「甲子園など高校・大学のクラブ公式戦の応援演奏」を行っています。
また、「TOHO WORLD MARCHING PROJECT」として、3年に一度、海外演奏も行っています。
2019年3月に第一弾として渡米、単独団体では世界初となるフロリダディズニーワールド・ユニバーサルスタジオフロリダでのWパレードの他、現地の高校2校と交流し、チャリティーコンサートを開催しました。好評を博し、遠征の様子はYouTubeにアップされています。
第二弾として2024年元旦には、世界最大規模といわれる米カリフォルニア州パサディナ市で開催された「ローズパレード2024」へ出場しました。「アジア・オセアニア地区代表」として出場するとともに、今回は日本からの出場バンドとしては初となる上位3バンド(プリパレード選抜バンド:Pre-parade Honor Band)に選ばれ、アメリカで最も尊敬されるバンドであるマリーンバンドの後に続いてパレードするというこの上ない栄誉をいただきました。
約2時間半のパレードは終始歓声と拍手に包まれ、あっという間にゴールとなりました。
RIKU
プロフィール
愛知県を拠点に活動している RIKU、本名は「平野莉玖」。1999年愛知県名古屋市で平野家の次男として⽣まれる。ワンパクに育ち、いつも2つ年上の兄をライバルとして⾒ていた。幼少の頃、ダンススクールに通う兄を追いかけるようにダンスを始める。⼩学校に上がると、兄弟でダンスユニットを結成。キッズダンスユニットとして、様々なダンスコンテストに出場し、数々のコンテストで優勝する。2007年コンテストの中で優勝し、有名アーティストの全国ツアーにバックダンサーとして出演。その後、兄が別の道に歩き始めると、地元名古屋で活躍する「AK-69」のライブDVDを⾒て、⾃分もこうなりたいと影響を受け、ラッパーとしての道を歩き始める。学校に通っている時も、リリックを書き溜め、メロディーをつけ作曲にも取り組むようになる。まだ⼩学⽣のRIKUは、⺟と2⼈で、名前を覚えてもらう為、ライブをする為ライブハウスに通い始める。その頃からラッパー”Ricky”として本格的に活動を始める。活動の幅を広げる為「AK-69」のマイクコンテストがあると聞きつけ予選を受ける。⾒事予選を通過し、本戦トーナメントに出場する。惜しくも、本選では準々決勝で敗退。
悔しい思いをするも、これを期に⼀躍名前は地元名古屋において知れ渡る。中学に⼊り、2012年、⼀年⽣の時にミニアルバム「晴天」をリリースする。幼いアーティストにも関わらず、セールス3000枚を完売した。その後も様々なイベント、ライブをこなすも中学を卒業と同時に、⼀時アーティスト活動を休⽌する。⾼校卒業と同時に、⾳楽と同様に興味があったアパレルを独学ながら勉強する。
そして⾃⾝のアパレルブランドを⽴ち上げたいとの想いから、21歳の7⽉、アパレルブランド「RKS RICKY」を⽴ち上げる。2021年7⽉、ブランド⽴ち上げから1年が経ち、その1周年を記念して地元名古屋にて初のブランドPOPUP SHOPを7⽉21⽇~7⽉28⽇まで期間限定にて開催。⼤盛況のうちに幕を閉じる。そして2021年10⽉、本⼈の本格的な活動の第⼀弾として、ブランドのカタログや世界観を擁したSTYLE BOOKとして、また⾃⾝がモデルを務めるPHOTO BOOKとして、初のアイテムがリリースされる。現在は並⾏して幼少の頃から培ってきた⾳楽、ダンスのスキルを活かし、アーティスト「RIKU」としても再稼働。メジャーデビューを視野に、地元名古屋にてボーカル、ダンスのトレーニングを⾏いながら活動開始の準備を進めている。
K:ream
プロフィール
2018年4月名古屋で結成、Vo. 内川 祐とGt. 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。2019年秋にリリースした配信シングル “See The Light” がラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、翌月開催した名古屋APOLLO BASEでのワンマンライブは完売。2020年10月、自身のレーベル「K:trad records」を設立し、11月にはZepp Nagoyaでのワンマンライブを成功に収める。2021年2月、ユニバーサル ミュージックよりメジャーデビュー。9月、シーホース三河 2021-22シーズン エンドロール楽曲に “See The Light” が決定。2022年2月、メジャー1stアルバム『TerminaL』をリリースし、全国4箇所にて初のワンマンツアー「K:ream One Man Tour "TerminaL"」を開催。 2023年、結成5年を迎え、全6公演隔月開催の自主企画ライブ「FIND THE K:EY 2023-2024」の開催が決定。