【U15】「第13回豊田通商カップ 第5回愛知県 U15 バスケットボール選手権大会 2023」出場について
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
2023年10月21日(土)に開幕する「第13回豊田通商カップ 第5回愛知県 U15 バスケットボール選手権大会 2023」にシーホース三河U15が出場します。
10月22日(日)にトーナメントの初戦となるゲームを「BEAR_Z Jr. BBC」と対戦します。ご青援よろしくお願いいたします。
第13回豊田通商カップ 第5回愛知県 U15 バスケットボール選手権大会 2023
日程
2023年10月21日(土),22日(日)、28日(土),29日(日)、11月3(金・祝)~5日(日)、11日(土),12日(日)、18日(土)
会場
高岡公園体育館・柳川瀬体育館・豊田地域文化広場体育館・豊明福祉体育館・豊川市総合体育館・御津地区体育館・木曽川体育館・尾西スポーツセンター・千種スポーツセンター・天白スポーツセンター・東スポーツセンター・稲永スポーツセンター・守山スポーツセンター・緑スポーツセンター・名東スポーツセンター・パロマ瑞穂アリーナ・日本ガイシスポーツプラザ第2競技場
出場チーム(男子)
83チーム
競技方法
トーナメント戦によるノックアウト方式
出場権獲得
優勝チームが「Jr.ウインターカップ2023-24 2023年度 第4回全国U15バスケットボール選手権大会」への出場権を得る。
シーホース三河U15試合日程(初戦)
一次ラウンド
2023年10月22日(日)16:00 TIP OFF
対戦相手 | 「BEAR_Z Jr. BBC」 |
---|---|
会場 | 天白スポーツセンター 第1競技場(名古屋市天白区) |
初戦以降の日程
一次ラウンド
2023年11月4日(土)11:50 TIP OFF
会場:高岡公園体育館(豊田市)
2023年11月5日(日)15:10 TIP OFF
会場:稲永スポーツセンター 第2競技場(名古屋市港区)
決勝ラウンド
-準々決勝-
2023年11月11日(土)15:10 TIP OFF
会場:豊川市総合体育館(豊川市)
-準決勝-
2023年11月12日(日)15:10 TIP OFF
会場:柳川瀬体育館(豊田市)
-決勝-
2023年11月18日(土)18:00 TIP OFF
会場:名東スポーツセンター 第1競技場(名古屋市名東区)
選手コメント
#8 野田佳吾 キャプテン
自分は3年生になり、キャプテンという立場でこれまで練習してきました。今年のチームは、個人それぞれにしっかり考えがあり、チームとして一つにまとめていくことが難しい時期もありました。そうした中でも、一日一日の練習でしっかり話し合い、ランメニューやきつい練習の時にお互いに高め合うことを意識し、頑張ってきました。
選手権では、毎試合全力でプレーし、より良いチームにしたいです。中学3年生で臨む選手権は一生に一度なので、悔いの残らない試合をしたいです。
#1 河村卓哉
今大会は今まで以上に勝ちたいという気持ちがとても強いです。1年生の時、雲の上の存在に感じた先輩方をベンチから応援することができ、先輩方の凄さともっと強いチームがあるということを目の当たりにしました。
昨年の大会では、微力ながら先輩方を支えて決勝戦まで進むことができました。シーホース三河U15へ入団してからまだJr.ウインターカップに出場できていないこと、これはとても悔しいことです。
これまで3年間、多くの練習を積み重ねてきたことの集大成として、悔いが残らない大会にしたいと思います。共に切磋琢磨してきた仲間と勝ち取る勝利を肌で感じたいです。
日々、自分たちのことを指導してくださっている伊良部コーチと嶋田コーチ、平コーチ、寺尾トレーナー。そして応援してくれている家族。一緒に戦う後輩たちにも、良い経験をして欲しいと思います。
今大会こそは優勝し、全国の舞台でも「バスケット王国・愛知」の名に違わぬ良い成績をおさめられるように頑張りたいと思います。
#21 村田悠太郎
僕はこの大会に向けて3Pの成功率を上げることと、ディフェンスをハードにやることを特に頑張ってきました。3Pでは、チーム練習だけでなく自主練習でもたくさん打ってきました。ディフェンスでは、チームのきつい練習を頑張り、持久力をつけてきました。
また、3年生になり最高学年としてチームの流れが悪いときに声を出したり、ミスが起きたときにチームメイトとコミュニケーションをしたり自分のことだけでなく、チームのことも頑張ってきました。
優勝するためにはたくさんの壁があると思いますが、今までやってきたことを信じて、必ず優勝できるように頑張ります。
#24 山本慶悟
昨年の2位を超え「優勝」するために、攻守ともに“凡事徹底”を意識して練習に取り組んできました。
サイズのあるチームではないので、どれだけミスやターンオーバーを減らせるかがカギになると思います。チームが重い雰囲気で練習しているときは積極的に自分から声をかけたり、みんなで集まって話し合ったりしてきました。自分たちの意見や改善点をあげて、自主的に取り組むことでチームの結束を高めることができたと思います。
チーム一丸となって全力で闘いますのでご青援よろしくお願いします。
#44 平澤恵太
昨年の大会は「2位」という悔しい結果で終わってしまい、より一層今年の大会にかける思いが強くなりました。「優勝」を目標に日々練習を重ねてきました。
今年のチームはシューターが多く、シュートが入る確率も良いので、自分はそのシュートを演出できるようにゲームコントロールをし、味方の得点をアシストできる正確なパスを心掛けて頑張りたいです。いつでもハードワークを大切にし頑張りますので、ご青援よろしくお願いします。
#88 前田瑛太
今年の練習では“凡事徹底”を意識してチームで練習してきました。ボックスアウト、パスの出し方、もらい方、ディフェンスのポジショニングなど、細かいことかもしれませんが、それを徹底してやると最終的にそれが助けになると学びました。
僕は1年生のときからシューターとして3Pを打ってきているので、そこは一番の武器としてプレーすることと、3年生になってから攻める機会がとても増えたので、ドライブも練習してきました。今大会では、ドライブも自分の武器としてプレーしていきたいです。
「ガチ。」でいきます!
関連ニュース
お問い合わせ先
シーホース三河株式会社
〒448-0021 愛知県刈谷市八軒町一丁目15番地
コーポレート管理グループ アカデミーチーム 担当まで
Email:academy@go-seahorses.co.jp
TEL:050-3138-0406 FAX:0566-24-9760
(営業時間9:00~17:00 月~金曜日 ※長期連休を除く)