「第41回全国中学生人権作文コンテスト」愛知県大会表彰式のご報告
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
12月10日(土)、名古屋法務局および愛知県人権擁護委員連合会主催「第41回全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会表彰式」が開催されました。
本コンテストにおいて、シーホース三河では『シーホース三河賞』を選出させていただいており、今年は愛知県内、中学校258校から応募のあった12,455編の中から、阿久比町立阿久比中学校3年、黒田奈那さんの「みんなちがってみんないい」が受賞いたしました。
なお、表彰式には代理として、半田協議会長・鈴村美妃子さまに出席していただき、代表取締役社長・鈴木秀臣より賞状の授与を行いました。
全国中学生人権作文コンテスト
法務省および全国人権擁護委員連合会では12月4日(日)~10日(土)までの一週間を第74回人権週間と定め、人権尊重思想の普及高揚をはかるための各種啓発活動を実施する中、名古屋法務局および愛知県人権擁護委員連合会では、人権週間行事の一環として「全国中学生人権作文コンテスト愛知県大会」の表彰式および受賞作品の発表を行っています。
貢献するSDGs目標
「Be With」シーホース三河サスティナビリティプロジェクト
コートから、まちへ未来へ パスをつなげる。
シーホース三河では、2022-23シーズンから「Be With」と名付けたSDGsプロジェクトをスタートします。世界共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に貢献するため、これまで行ってきた社会貢献活動に加え、様々な取り組みを推進していきます。