シーホース三河チップス・タツヲチップス寄贈のご報告
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
この度、賞味期限が迫った「シーホース三河チップス」「タツヲチップス」を、刈谷市のボランティア団体「いこまい刈谷」を通じて、刈谷市内の障がい者支援施設等を中心に寄贈しましたのでご報告いたします。
寄贈までの経緯
1月8日(土),9日(日)の試合開催中止を受け、グッズショップで販売・予定の「シーホース三河チップス」ならびに「タツヲチップス」がこのままではフードロスとなってしまうことが確定いたしました。
そのため、フードドライブ事業を展開している「いこまい刈谷」に、この度の事態についてご相談し、下記施設の延べ約400名以上の利用者さまへ「シーホース三河チップス」「タツヲチップス」を寄贈いたしました。
後日、「いこまい刈谷」を通じて、子どもたちや利用者さまからの喜びのお声をいただき、クラブとしても、試合会場以外での地域との繋がりや、地域の現状を改めて実感する取り組みとなりました。
シーホース三河は西三河地域を代表するプロバスケットボールクラブとして、三河の皆さまと感動を共有し「共に頂点へ」を合言葉に、「スポーツを通じて地域振興に貢献」することを企業使命として活動しております。
今後とも地域との連携を密にし、三河を元気にしていく中心となるよう活動を続けて参ります。
寄贈団体
いこまい刈谷
刈谷市で、刈谷市を盛り上げ、刈谷市をより良い街とすることを目指すボランティア団体。
西三河初のファミリーマートフードドライブ事業などを展開し、刈谷市の魅力や活動の可能性を発見、創造し多くの人々に伝え子育て支援を主とし、多世代交流の実現と活性化に務めています。
寄贈内容
チップス 約800個