2019-20シーズン 無観客での試合実施について
いつもシーホース三河にご青援ありがとうございます。
本日の公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:大河正明以下「B.LEAGUE」)のニュースリリースにあります通り、B.LEAGUEでは新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、2020年3月14日(土)から4月1日(水)にかけて開催するB1リーグ戦およびB2リーグ戦の全試合(131試合)を、無観客で実施することを決定いたしました。
シーホース三河では、計8試合(ホーム・4/アウェー・4)が対象となります。
なお、対象試合において、ファンの皆さまに会場でお見せすることができない試合でも、B.LEAGUEをどこでも楽しんでいただけるよう、全放送・配信メディアの全面協力のもと、試合の無料放送・配信がされる”B.LEAGUE EVERYWHERE”が実施されます。
シーホース三河としても、この取り組みにより、画面を通じて多くの方にご観戦いただき、バスケで日本を元気にすることにチャレンジしてまいります。
無観客での実施 ”B.LEAGUE EVERYWHERE”対象試合
3/14(土),15(日)
vs.横浜 @ウィングアリーナ刈谷
3/21(土),22(日)
vs.京都 @三重県営サンアリーナ
3/25(水)
vs.三遠戦 @豊橋市総合体育館
3/28(土),29(日)
vs.新潟 @ウィングアリーナ刈谷
4/1(水)
vs.横浜 @横浜国際プール
チケットの取り扱いについて
この度、無観客での実施が決定した試合のチケットの取り扱いについては、1週間中を目途にお知らせいたします。