
アウェー・佐賀バルーナーズ戦は1Qに16点のリードを築くも、その後佐賀にビッグランを作られて逆転を許す。追う展開が続くが、エース・西田(優)がオフェンスを牽引。終盤逆転に成功し、77–83で佐賀を振り切った。
佐賀 12–22 三河
ガードナーが強さを発揮。一時は16点のリードを作る
スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。
佐賀#25角田のカットインで先制点を許すが、#54ガードナーがポストアップで押し込み、#19西田(優)がドライブからシュートを決め切って逆転。さらに#54ガードナーはパワーでインサイドを制して、3連続得点で4-9とリードする。
開始3分には#10レイマンがディープ3Pシュートを射抜き、4-12と着々とリードを広げていく。
佐賀はタイムアウトを取るが、#19西田(優)のキックアウトから#7長野が3Pシュートを沈めて4-15と早々に二桁リードを作る。
その後はやや膠着状態となるも、#13須田が3Pシュートで均衡を破ると、ダブルチームでボールを奪い、#10レイマンがリバウンドを押し込んで4-20に。
しかしその後は、2度目のタイムアウトでディフェンスを修正した佐賀の前にオフェンスが沈黙。ファストブレイクから佐賀#25角田に連続得点を許すなど10-20と追い上げを許す。
タイムアウトで流れを切り、#32シェーファーがリバウンドからフリースローを獲得するも、佐賀#13阿部にドライブから決め返され、12-22で1Qを終える。


佐賀 43–44 三河 (佐賀 31–22 三河)
序盤は高確率に3Pシュートを決めるも、終盤追い上げを許して1点差に迫られる
スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#27石井、#30ホワイト、#54ガードナー。
佐賀#55ハレルソンが3Pシュートを決めれば、すぐに#30ホワイトが3Pシュートでお返し。さらに#27石井のスティールから素早くオフェンスに転じて、#11久保田が3Pシュートを沈める。さらに#1ケネディが立て続けに3Pシュートを決めて20-34と得点を積み上げていく。
しかしその後は流れが一変。開始4分、ファストブレイクから佐賀#18内尾に得点されると、#25角田に3Pシュート、ファストブレイクの連続得点で7点差まで押し返される。
オフィシャルタイムアウト後、#19西田(優)のドライブ、#1ケネディの3Pシュートでリードを二桁に戻すも、佐賀#55ハレルソンの連続3Pシュートなどで2ポゼッション差に詰められる。
#54ガードナーの3Pシュートで突き放すも、その後はミスが続いて約2分間スコアを動かせず、佐賀#13阿部の3Pシュートで43-44と1点差に迫られる。


佐賀 62–60 三河 (佐賀 19–16 三河)
10-0のランを作られる苦しい立ち上がりも、2点差に追い上げる
スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。
開始から約3分半を無得点に封じられ、佐賀に10-0のランを作られて、53-44と9点のビハインドを背負う。
開始3分半に#54ガードナーがディフェンスリバウンドからのワンマン速攻でようやく後半の初得点を挙げると、#19西田(優)が3Pシュートで続いてチームを勢いづけるが、佐賀も#23ダジンスキーの得点で簡単には流れを渡さない。
#10レイマンの連続得点で反撃し、残り3分に#30ホワイトのフリースローで2点差に詰め寄る。佐賀に6点差に引き離されるも、終了間際に#54ガードナーの3Pシュートで2点差に追い上げ、最終Qを迎えた。


佐賀 77–83 三河 (佐賀 15–23 三河)
エース・西田(優)が苦境を打開。須田の3Pシュートで逆転し、対佐賀戦4連勝
スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。
佐賀#25角田に連続で3Pシュートを決められ、68-62とリードを拡大される。すかさずタイムアウトで立て直すも、開始3分、佐賀#34井上にスティールからそのまま得点され、8点のビハインドに。
苦しい立ち上がりとなったが、ここでエース#19西田(優)が意地を見せる。開始3分半に3Pシュートを突き刺すと、果敢なドライブでフリースローをもぎ取り、さらに#54ガードナーとの2メンゲームでインサイドを切り崩して70-69と1点差に肉薄する。
しかし佐賀も#55ハレルソンの3Pシュートで粘り、4点ビハインドでオフィシャルタイムアウトへ入る。
オフィシャルタイムアウト明けも、#19西田(優)がフリースロー、1on1で得点を重ね、#10レイマンのボーナススローで再び1点差に詰め寄る。
残り2分、#10レイマンのキックアウトから#13須田が3Pシュートを射抜いて、75-77と逆転に成功。残り1分、佐賀#55ハレルソンに試合を振り出しに戻されるが、タイムアウトを取ってオフェンスをデザインし、#10レイマンがドライブからダンクを叩き込んで前に出る。#54ガードナーがリバウンド争いでフリースローを獲得。佐賀のオールコートディフェンスの裏を突き、#54ガードナーのロングパスを受けた#10レイマンがダンクを決め、粘る佐賀を振り切った。


試合後コメント
ライアン・リッチマン
佐賀さんは大変素晴らしいチームだと今日試合をして改めて感じました。我々もビデオを見ていた中で角田選手をはじめ本当にタレント性が素晴らしい選手たちが揃っているチームだと感じました。
今日の試合がタフになるというのは我々も予想していました。その中でゲームに入ってみて、スタートの出だしのところは大変良かったものの佐賀さんの素晴らしさが徐々に出てきてそこでやられてしまった部分がありました。
ただ、それでも自分たちはしっかりと我慢してチームとして戦い続けた結果が我々の途中の困難を打ち破れたのかなと思います。
ジェイク・レイマン
素晴らしいスタートを切ることができたのですが、それ以降佐賀さんに連続ランを許してしまいました。後半は流れがどちらにも傾くようなバトルが最後まで続きました。最後のところで自分たちが勝つために必要なプレーをしっかりと遂行することができて勝ちに結びつけられたと思います。
勝つために必要なプレーの内容を教えてください。
オフェンスの部分では4Qの最終盤のところでしっかりとプレーをチームとして遂行することができたと思います。ディフェンスの面でも4Q終盤のところでリバウンドに関してチームとしてすごく良かったと感じています。相手にオフェンスリバウンドを許さず自分たちのリバウンドを取ることができました。
ファン・ブースターの皆さんにメッセージをお願いします。
佐賀までお越しくださった沢山のファン・ブースターの皆さん本当にありがとうございました。なかなか移動が簡単なものではないということも理解していますので本当に感謝しています。そして京都でも是非皆さんとお会いできることを楽しみにしています。ホームの三河からはより近い距離になりますので、京都でも沢山の方々のサポートがまたあると嬉しいです。
SEAHORSES MIKAWA















