
東地区2位・千葉ジェッツとのアウェー戦は、チーム全員でディフェンス、リバウンドでハードワークし、好調のレイマンがシーズンハイの31得点8リバウンドの大活躍。一度もリードを許すことなく14点差で快勝し、CS出場に向けて大きな一勝を手にした。
千葉J 16–27 三河
好調・レイマン 12得点と躍動。11点リードの好スタート
スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
#19西田(優)のキックアウトから#7長野がオープン3Pシュートを射抜くと、#19西田(優)が千葉J#31原のフィジカルなディフェンスを振り切ってインサイドをこじ開け、5-0と先手を取る。
千葉Jは#8リトルのアタックで応戦するが、#10レイマンが鋭いドライブからダンクを叩き込んで好調ぶりを見せつける。
千葉J#2富樫が3Pシュートを決めれば、すかさず#10レイマンが3Pシュートで返上。千葉Jは#8リトルを中心にトランジションオフェンスを仕掛けるが、#8リトルのワンマン速攻を#10レイマンが止めると、#19西田(優)のドライブに#27石井がゴール下で合わせて8-12、序盤からアップテンポな撃ち合いの様相となる。
千葉J#31原の3Pシュートで11-12と追い上げられるも、#10レイマンがディフェンスの間を割ってワンハンドダンクを決め、#54ガードナーがバックダウンで押し込み、再び#10レイマンがドライブで加点し、7点差に突き放す。
残り2分には全員で繋いだオフェンスリバウンドから、#10レイマンがディープ3Pシュートを突き刺し、B1個人通算300回3P成功を達成する。
千葉Jはタイムアウトで立て直しを図るも、#19西田(優)が緩急自在のドライブで千葉J#12金近との1on1を制すと、#54ガードナーがパワーで押し込んでリードを9点に広げる。さらに残り6秒、#7長野の針の穴を通すパスに#19西田(優)が合わせて16-27と11点リードで1Qから主導権を握る。


千葉J 38–52 三河 (千葉J 22–25 三河)
的を絞らせない攻撃やリバウンドへの集中力でリードを拡大
スタートは、#1ケネディ、#13須田、#19西田(優)、#30ホワイト、#54ガードナー。
両チームともにターンオーバーが続く入りに。開始1分半に#30ホワイトのスティールから#54ガードナーが悠々とレイアップを沈め、千葉Jに前半2度目のタイムアウトを取らせる。
千葉Jは #31原のカットインで反撃するが、#19西田(優)との2メンゲームで#54ガードナーが加点。千葉Jにタフショットを打たせて、リバウンドから#19西田(優)が一気にボールプッシュしてフリースローを獲得と、攻守に集中力の高いプレーを続ける。
千葉Jは#10ホグを起点に追い上げを見せるが、#1ケネディがミスマッチを活かして連続得点。徐々にリズムを取り戻した千葉Jに7点差まで追い上げられるも、#10レイマンがコースト・トゥ・コーストとオフェンスリバウンドの連続得点で渡り合い、#27石井の得点をアシストして33-44と再びリードを二桁に押し返す。
残り3分には#54ガードナーが力強い1on1でバスケットカウントを獲得。さらに#27石井のオフェンスリバウンドからテンポ良くボールを動かして#7長野がフローターでフィニッシュ。続くオフェンスでもオフェンスリバウンドに全員で絡み、サードチャンスで#10レイマンが3Pシュートを射抜いて、38-52と14点差でハーフタイムを迎える。


千葉J 59–72 三河 (千葉J 21–20 三河)
千葉Jに追い上げられるも、ガードナー、西田(優)が跳ね返す
スタートは、#7長野、#10レイマン、#19西田(優)、#27石井、#54ガードナー。
千葉J#1渡邊の3Pシュート、#8リトルのファストブレイクで10点差に迫られる。
オールコートでプレッシャーを掛ける千葉Jのディフェンスをかいくぐって#10レイマンがレイバックで返上するが、開始3分半にターンオーバーから千葉J#8リトルにダンクを叩き込まれて8点差に詰められる。
それでも慌てることなく、#54ガードナーのポストアップを起点にオフェンスを展開。#19西田(優)のカットインでリズムを取り返すと、#27石井のスティールから#10レイマンがフリースローで加点。#19西田(優)と#54ガードナーがコンビプレーからそれぞれ3Pシュートを沈めて48-64と着々とリードを広げていく。
千葉Jは#10ホグの3Pシュートなどで食らいつくが、#54ガードナーのバスケットカウント、#13須田のフリースローで二桁差をキープ。残り7秒、#19西田(優)の3Pシュートを突き刺し、13点リードで最終Qへ入った。


千葉J 75–89 三河 (千葉J 16–17 三河)
終始主導権を握り、14点差で勝利。対戦成績1勝1敗、得失点差+10でCSに向けて大きな一勝
スタートは、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#30ホワイト、#32シェーファー。
立ち上がり、#10レイマンが立て続けに美しい放物線を描いて、千葉Jの出鼻をくじく。
守っては#32シェーファーが粘り強い対応で千葉J #10ホグのペイント侵入を許さず、開始2分、スティールから#19西田(優)が得点して、61-80とリードを19点に拡大する。
千葉Jはタイムアウトで流れを切ろうとするが、その後も千葉Jに気持ちよくオフェンスをさせず、#54ガードナーがスピンムーブで61-82とリードを20点台に乗せる。
千葉Jは #31原の連続得点などで粘るも、最後までディフェンスの強度を落とさず、危なげなく14点差で勝利を手中にした。


試合後コメント
ライアン・リッチマン
今日の試合はディフェンスのところ、特にゲームプランの遂行力・集中力が素晴らしかったと思っています。相手選手の理解という部分も素晴らしかったと感じています。
また、しっかりとゲームの始まりからプレッシャー、そしてフィジカルにディフェンスをすることができ、それが素晴らしいオフェンスへと繋がったと思っています。
西田優大
オフェンスとディフェンスともに、ペイントを支配できたことが大きいのかなと思います。ただ、後半の出だしだったり4Qの勝負どころのタイミングでターンオーバーが目立ってしまいました。そこは僕自身また反省のポイントとして次に繋げたいなと思います。
長野誠史
出だしから三河のやりたいこと、遂行力が高くオフェンスもディフェンスもできた試合だったと思います。
SEAHORSES MIKAWA















