
愛知学院大学 Presents シーホース三河ホームゲーム
久保田、レイマン不在で挑んだ川崎ブレイブサンダース戦のGame1。前半はシュート確率が上がらず、我慢比べとなるも、スターターを担った石井、ホワイトを中心に3Qで27得点と一気に突き放し、15点差で勝利した。
三河 15–12 川崎
スターターの石井が積極的な入りを見せるも、ロースコアな展開に
スターティング5は、#7長野、#19西田(優)、#27石井、#30ホワイト、#54ガードナー。
#19西田(優)のキックアウトから#27石井が3Pシュートを射抜いて幸先の良いスタートを切る。すぐに川崎#11米須の3Pシュートで返上されるが、#27石井がドライブでフリースローを獲得して4-3と先行する。
序盤から川崎をインサイドに入らせないディフェンスを遂行するも、オフェンスではシュートを決め切ることができず、4-3のままスコアが動かない。
開始4分半に#54ガードナーのオフェンスリバウンドを#7長野が得点につなげて6-3と均衡を破るが、川崎もファストブレイクで反撃し、残り3分半に川崎#17飯田の3Pシュートで6-8と逆転される。
すぐに#7長野のフローターで追いつくと、#54ガードナーの3Pシュートで勝ち越し。#1ケネディのファストブレイク、#19西田(優)のスピードに乗ったドライブで得点を重ね、15-12で最初の10分を終える。


三河 30–32 川崎 (三河 15–20 川崎)
重い展開が続き、2点ビハインドで後半へ
スタートは、#1ケネディ、#18角野、#19西田(優)、#32シェーファー、#54ガードナー。
ゴール下で強さを見せる#54ガードナーが自らのシュートリバウンドをもぎ取り、バスケットカウントで先制点を挙げる。開始1分半には#1ケネディが得意の3PシュートでB1個人通算3,000得点を達成する。
その後は3Pシュートがリングに嫌われる我慢の時間が続く。それでも川崎のファストブレイクを#19西田(優)が狙い澄ましたブロックショットで阻止するなどディフェンスで粘って辛くもリードを保つが、開始3分半に川崎#45山内の3Pシュートで21-22と逆転されてしまう。
タイムアウトで立て直し、#7長野と#54ガードナーのコンビプレーですかさずリードを奪い返す。
オフィシャルタイムアウト明けは、三河が#13須田の3Pシュート、#54ガードナーのアタックで突き放しては、川崎が追いつく展開が続き、残り1分半に川崎#5テリーにダンクで試合をひっくり返される。#27石井が果敢にインサイドに切り込んで同点に追いつくが、川崎にボーナススローで加点され、2点ビハインドで試合を折り返す。


三河 57–50 川崎 (三河 27–18 川崎)
ワンポゼッション差の我慢比べの末、終盤一気に突き放す
スタートは、#7長野、#19西田(優)、#27石井、#30ホワイト、#54ガードナー。
後半も、開始からの約2分間、両チーム共に得点が生まれない重い立ち上がりに。川崎#25アレンのバスケットカウントで先行されるが、#30ホワイトがバスケットカウントを取り返してチームの目を覚まさせると、連動したパス&ムーブでチャンスを作り出し、開始3分に長野の3Pシュートで36-35と逆転に成功する。
川崎に走る展開に持ち込まれ、#25アレンのフリースロー、#13津山の3Pシュートで逆転されるも、#27石井の3Pシュートで食らいつき、ファストブレイクから#30ホワイトが加点して41-40と逆転。#27石井のボーナススローで点差を広げるも、川崎も#45山内の3Pシュートで譲らない。
#7長野と#54ガードナーの2メンゲームで前に出ると、#27石井が3Pシュートを射抜き、終盤までワンポゼッション差の熾烈な我慢比べが続く。
残り1分、#19西田(優)のドライブでリードすると、#18角野が#32シェーファーのバスケットカウントをお膳立てして55-50とリードを2ポゼッション差に拡大。終了間際に再び#19西田(優)が巧みなステップで相手ディフェンスを翻弄してレイアップを決め切り、7点リードして最終Qへ。


三河 75–60 川崎 (三河 18–10 川崎)
春の長野フェスティバル開催。10得点で勝利に導く
スタートは、#1ケネディ、#18角野、#19西田(優)、#30ホワイト、#32シェーファー。
鉄壁のゾーンディフェンスで約3分間川崎に得点を与えず、#18角野のドライブで59-50と突き放す。
川崎は#33長谷川の3Pシュートで応戦するが、#54ガードナーが力強いアタックでバスケットカウントをもぎ取って、相手に勢いを与えない。
開始4分からは、#7長野が試合を支配。ドライブで切り込んで得点を挙げると、川崎のアンスポーツマンライクファウルを誘発して、フリースローで66-55とリードを二桁に。
#19西田(優)が体を張って川崎#25アレン のファストブレイクを止めるなど、より一層ディフェンスの集中力を高めると、残り2分に#19西田(優)のパスを#7長野がゴール下で合わせて得点。さらに#30ホワイトの3Pシュートで着々と点差を広げていく。
その後も#7長野の勢いは止まらない。華麗なターンからレイアップを沈めて3258人の観客を沸かせると、#54ガードナーのパスにゴール下で合わせて75-60と15点のリードを作る。そのままリードを守り切り、15点差で勝利した。


試合後コメント
ライアン・リッチマン
後半のディフェンスが素晴らしかったと感じています。
前半に関してはフィジカルやプレッシャーが足りていないと感じていました。後半で修正をかけましたが、そこを選手たちがしっかりとやりきってくれたことが良かったと思います。
長野誠史
前半はどっちつかずな展開になりましたが、後半はしっかりと自分たちがディフェンスからいいプレッシャーをかけれていたのかなと思いますし、そこからいいリズムが生まれてオフェンスもいい形でできていたので、やはり自分たちはディフェンスのチームなんだなと再確認できたいいゲームだったかなと思います。
前節終了後にチームでやるべきことを高い遂行力でやらなければいけないと仰っていましたが、その点はいかがでしたか?
怪我人もいましたし、ジェイク・レイマン選手もいなかったなかで、なかなか最初からハードに全力ではできなかったんですが、しっかりと後半アジャストして、ここ一番やらせたくないところはしっかりと全員が分かった中でプレッシャーをかけられていたので、よかったのではないかなと思います。
明日への意気込みをお願いします。
これからもっともっと大事な試合が続きます。そのためにも明日のGAME2もしっかりと戦いたいと思いますので、ぜひ熱い青援よろしくお願いします。
勝久 ジェフリー
出だしはチームとして、エナジーよく臨めたと思います。スコアはリードしていたものの、やはり自分たちが大事にしているベースのところはできていないまま、リードができているハーフタイムでした。 後半は相手が少しギアを上げたのに対して、自分たちが話し合ったディフェンスの強度やスクリーンの精度などを改善できず、相手にビッグクォーターを作られてしまいました。
最終的に相手を75点に抑えたというところは勝てる失点の数だったと思いますが、60得点ではとても難しい内容だったと思います。 一人ひとりの選手が強い気持ちを持ってシュートを打つこと、チームのためにいいスクリーンをかけてオフェンスを作ることが、なかなか後半はできていませんでした。
もう一度気持ちを作り直して、明日は新しい日なので明日またファイトします。 たくさんの方々がアウェーまで駆けつけていただき、本当にファミリーの皆さんに感謝しています。明日も一緒に戦ってください。
フォトギャラリー
愛知学院大学 Presents シーホース三河ホームゲームは「復活祭 ~Easter~」。節テーマにちなみ、長野選手の「復刻グルメ」をこの試合限定で販売。選手は、天皇杯4連覇を達成した2004-2005シーズンをベースにした復刻ユニフォームを身に纏って試合に臨んだ。
また、ホームゲーム運営をサポートしてくれている愛知学院大学インターン生が企画したイベントも目白押し。試合後に愛知学院生がヒーローインタビューを行う「皆さんの質問が選手に届くかもー!? ~AGUクエスチョンボックス~」や、毎シーズン恒例となった愛知学院大学のよさこいサークル常笑と書道部がコラボパフォーマンスなどの楽しいイベントで観客を楽しませた。












































































































