HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 3/15(日)横浜BC戦

連勝を狙った横浜ビー・コルセアーズとのGame2は、シュートタッチに苦しみ序盤から横浜BCを追いかける展開が続く。最大19点ビハインドを背負う中、3Qからギアを上げワンポゼッション差まで迫るが横浜BCを捉えられず、バイウィーク前のアウェー戦は1勝1敗の痛み分けで終わった。

1Q
横浜BC 19–12 三河
シュートタッチに苦しみ横浜BCに先行される

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#18角野、#19西田(優)、#54ガードナー。

横浜BC#15ラベナの3Pシュートで先制されるが、#19西田(優)が強気なペイントアタックでやり返すと、開始3分には#7長野の鋭いパスが#10レイマンのダンクをお膳立てし3-4とリードを奪う。

しかし、その後はシュートを決め切ることができず、横浜BCに3Pシュートを中心に加点され8-0のランを許す。#54ガードナーがインサイドアタックからフリースローをもぎ取り食らいつくが、横浜BCのオフェンスを止められず、16-6と二桁リードを築かれ三河はたまらずタイムアウトを要求する。

残り1分半、#1ケネディがミスマッチを制してスコアを動かすと、#10レイマンも個人技で打開して横浜BCを追いかける。ラストプレーでは#7長野の狙い澄ましたパスが#10レイマンに通り、19-12と7点ビハインドで最初の10分を終える。

2Q
横浜BC 40–25 三河 (横浜BC 21–13 三河)
横浜BCの強固なディフェンスの前に得点が伸び悩む

スタートは、#1ケネディ、#7長野、#10レイマン、#30ホワイト、#32シェーファー。

横浜BC#15ラベナのファストブレイク、#4イングリスのジャンプシュートで23-12と再び二桁差に押し返される。#7長野が3Pシュートで盛り返す中、直後に横浜BC#4イングリスに3Pシュートを決め返され流れに乗り切れない。

#1ケネディがセカンドチャンスでハッスルしてチームを鼓舞するが、タイムアウトで修正した横浜BCのディフェンスを打破できずオフェンスが沈黙、約3分間無得点に抑えられ33-17とリードを広げられる。

残り4分、#7長野のスキップパスから#30ホワイトが3Pシュートを打ち抜き沈黙を破る。さらには、#54ガードナーもパワーアタックでバスケットカウントを獲得すると、集中したディフェンスで横浜BCから24秒バイオレーションを奪う。

横浜BC#15ラベナのアタックに苦しみながらも、#10レイマンがフリースローで繋ぎ、40-25で試合を折り返す。

3Q
横浜BC 56–46 三河 (横浜BC 16–21 三河)
長野、西田(優)がオフェンスを牽引し追い風を吹かせる

スタートは、#7長野、#10レイマン、#18角野、#19西田(優)、#54ガードナー。

#3安藤を起点とする横浜BCに対して、#19西田(優)がショットクロック間際にタフショットをねじ込み、日本代表同士が火花を散らす。

#7長野、#54ガードナーがオフェンスの中心となり得点を積み上げると、開始4分半には#7長野が#10レイマンのミスマッチを見逃さず、48-34と着実に点差を縮めていく。

横浜BCのタイムアウト明けも勢い衰えず、#10レイマンの強烈なブロックショットで横浜BCのオフェンスを跳ね返し、#7長野が3Pシュートを射抜いて追い風を吹かせる。#19西田(優)も#54ガードナーのスクリーンを巧みに使い3Pシュートで続くと、#10レイマンのリバウンドから#19西田(優)が真っ先にゴールへ走り、51-42と一桁差に詰め寄る。

#7長野がフリースロー、#1ケネディがフェイクでディフェンスをかわして得点を稼ぐが、残り36秒に横浜BC#18森井に3Pシュートを決められ、56-46と二桁差で4Qに突入する。

4Q
横浜BC 77–65 三河 (横浜BC 21–19 三河)
ワンポゼッション差まで詰め寄るが横浜BCを捉えられず、悔しい敗戦

スタートは、#1ケネディ、#7長野、#10レイマン、#27石井、#30ホワイト。

オフェンスが噛み合わず約3分間スコアが停滞、横浜BC #30須藤の連続3Pシュートで64-46と一気に突き放される。開始3分、#19西田(優)が3Pシュートで反撃の狼煙を上げると、#10レイマンも3Pシュートとインサイドで連続得点を挙げ横浜BCにタイムアウトを要求させる。

#7長野のパスも冴え渡り、#19西田(優)のファストブレイク、#1ケネディの3Pシュートを引き出し64-59と良い流れでオフィシャルタイムアウトに突入する。

残り4分半、#10レイマンがスティールから豪快なダンクを叩き込みワンポゼッション差に肉薄するが、ファウルが重なり横浜BCにフリースローから加点されリードを奪えない苦しい時間帯が続く。

#54ガードナー、#19西田(優)が最後まで攻め気を見せるが横浜BCを捉えられず、最終スコア77-65で手痛い敗戦となった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

全体としてすごく厳しい試合だったと感じています。特にディフェンスのメンタリティに関しては足りない部分が大きい試合でした。
ただ、この経験というのをしっかりと我々の成長の糧にして、前に進んでいかなければならないので、しっかりここから学んでいくことも同時に重要だと感じています。

本当に自分たちの勢いや力を試合中に正しい方向に持っていくことができなかったです。
もちろん試合の途中では勢いのある時間もありましたが、勝利に値するほどの勢いを取り戻すことはできなかったと感じています。

 
PG

長野誠史

今日はスタートから昨日出た反省点をしっかりとやっていこうと言っていましたが、相手の勢いを止められず、我慢するところでも我慢しきれなかったということがずっと続いたのかなと思います。
カムバックするチャンスはありましたが、なかなか相手の勢いを止めることができずに、ずるずると行ってしまった展開になったのかなと思います。

自身のプレーについて振り返りをお願いします。
1Qで開始早々に2回ファウルしてしまって、チームに迷惑をかけた部分はあったので、それをしっかりと返すためにも後半自分が出たときはハードにプレーすることを意識しました。その結果、得点などに繋がったと思うので、現状に満足せずに次のステップに進めたらなと思います。

次節に向けてどのようにカムバックしていきたいですか?
全員がチームのやるべきことに対して遂行力を持っていかないと、今回みたいに出だしから相手に良いリズムを作られてしまいます。チームとして高い遂行力を持ってやっていかなければならないと感じています。

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