
茨城ロボッツとのGame1は、2Qに6本の3Pシュートを成功させ三河ペースで試合を進める。後半もオフェンス・ディフェンスともに優位に立ち茨城に反撃の隙を与えず快勝、アウェー1戦目を白星で飾った。
茨城 14–20 三河
レイマンが攻守にわたり存在感を放つ
スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。
#7長野がドライブで切り込み先制すると、#54ガードナーの鋭いパスが#10レイマンのダンクを演出する。茨城#3長谷川に3Pシュートを返上されるが、#19西田(優)がディフェンスを引き付け#7長野がゴール下で加点すると、#10レイマンもスティールから強烈なダンクを叩き込みチームを盛り上げる。開始3分半には#19西田(優)がディフェンスの間を割って入り、5-10と先行する。
ディフェンスの強度も高め、約5分間茨城を無得点に抑えると、#54ガードナーがリバウンドで優位に立ち得点を重ね、#13須田も3Pシュートを射抜いて7-15とリードを広げる。
#8クック、#0フランクスのインサイドで対抗する茨城に対して、#10レイマンが個人技で応戦。残り39秒には#30ホワイトも冷静にジャンプシュートを決め切り、14-20と6点リードで最初の10分を終える。


茨城 26–44 三河 (茨城 12–24 三河)
6本の3Pシュートを成功させ茨城を突き放す
スタートは、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。
#18角野がスクリーンを巧みに使い3Pシュートを成功させると、#11久保田とのピック&ロールから#54ガードナーが立て続けに3Pシュートを突き刺し、18-29と二桁リードを築く。#1ケネディ、#54ガードナーの連携プレーから#30ホワイトもダンクを叩き込み、良い流れでオフィシャルタイムアウトに突入する。
茨城#10陳岡の3Pシュートで23-31と一桁差に押し返されるが、#1ケネディが3Pシュートをお返し。さらには#54ガードナーの狙い澄ましたパスから#10レイマンのダンクが炸裂し23-36と再び二桁リードまで拡大する。
茨城のプレッシャーディフェンスに対しても、チームでボールをシェアして#10レイマンが3Pシュートでフィニッシュすると、#19西田(優)のスキップパスから#13須田も3Pシュートを打ち抜き、26-44と茨城を突き放して試合を折り返す。


茨城 45–69 三河 (茨城 19–25 三河)
ガードナーが10得点の活躍でオフェンスを牽引
スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。
#54ガードナーがインサイドを支配し立て続けにバスケットカウントをもぎ取り、31-50とリードを広げる。茨城は#0フランクスの3Pシュートで反撃するが、#19西田(優)が果敢なペイントアタックで渡り合う。
開始4分半には#13須田が激しいディフェンスで茨城のターンオーバーを誘発すると、#7長野、#10レイマンの流れるようなボールムーブを#32シェーファーがダンクで締めくくる。#7長野のパスも冴え渡り#54ガードナーのフリーを見逃さず、40-59と着実に点差を広げる。
茨城のタイムアウト明け、茨城#0フランクスに3Pシュートを許すが、#13須田、#30 ホワイトが連続で3Pシュートを返上して主導権を譲らない。さらには#13須田が気迫溢れるディフェンスで茨城のオフェンスをシャットアウトしてチームを盛り上げる。残り2分には#32シェーファーも鮮やかなフックシュートを披露して、45-69で4Qを迎える。


茨城 64–90 三河 (茨城 19–21 三河)
高確率な3Pシュートで茨城に反撃の隙を与えず快勝
スタートは、#10レイマン、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー。
集中したディフェンスで茨城から24秒バイオレーションを奪うと、開始1分には#11久保田のパス回しから#18角野が3Pシュートを沈め45-75とリードを30点まで拡大する。
しかし、その後はオフェンスが噛み合わず約2分半スコアが停滞、茨城#8クック、#13中村に一挙7得点を稼がれる。茨城に流れが傾きかける中、#30ホワイトが3Pシュートで悪い流れを断ち切ると、オフィシャルタイムアウト明けには#7長野が体を張ったディフェンスで茨城からオフェンスファウルを誘う。
その後も#16西田(公)、#7長野がパスを供給し#30ホワイト、#27石井の3Pシュートをお膳立て、試合終了間際には#9平が強気にリングへアタックして連続得点を挙げるなど最後まで全員が攻め手を緩めず、最終スコア64-90で快勝した。


試合後コメント
ライアン・リッチマン
前半のディフェンスがとても素晴らしかったと感じています。特に連携の部分が素晴らしかったです。
ただ後半は相手に少しリズムを与えてしまった部分がありました。その中で自分たちのリズムを取り戻していくことはできましたが、最初から最後まで継続してやり切るところは必要だと感じました。
今日もしっかりと映像を確認して我々のさらなる成長の糧になるよう学んで、まだまだシーズンは長いですので、しっかりと良くなっていけるように頑張っていきたいと思います。
須田侑太郎
前節の長崎戦のような激しい試合をした後の試合は難しいのですが、しっかりと良いスタートを切れました。3Qの出だしのディフェンスも締め直して、全体的には自分たちがコントロールできた試合だったと思います。
今日の試合全体を通して収穫になったポイントはありますか?
ディフェンスの部分で良くなっている手応えはあります。そこを40分間しっかりできるようになってきた手応えはチームとしてもあります。
天皇杯をきっかけにそういう意識が芽生えて、長崎戦もそうでしたが苦しくてもディフェンスでしっかり粘れるというのは、このチームが成長している部分だと思います。
今日も難しい試合になるのはわかっていましたが、40分間とまではいかずともそれに近いくらいはできましたので、また明日チャレンジする機会があるのでしっかり40分間遂行しきれるようにやっていきたいと思います。
明日への意気込みをお願いします。
明日、茨城さんもよりアグレッシブになって試合に入ってくると思いますので、それを上回れるように、40分間自分たちのペースで試合を進めていけるようにやっていきたいと思います。








