HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 1/28(水)長崎戦

東海テレビ Presents シーホース三河ホームゲーム

リーグ首位を独走する長崎ヴェルカとの対戦は、両者の想いがぶつかり、オーバータイムにもつれこむ激闘に。アリーナが揺れるようなホームの大青援を受け、最後まで死力を尽くして戦い、87–85で接戦を勝ち切った。

1Q
三河 23–19 長崎
ガードナー10得点、レイマン9得点5リバウンドで好発進

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

#10レイマンのドライブ、3Pシュートの連続得点で先手を取ると、#54ガードナーがパワーアタックからフリースローを獲得。守備でも立ち上がりからアグレッシブなディフェンスを遂行してリバウンドを取り切り、そこから#54ガードナーがボールプッシュしてバスケットカウントで10-0とロケットスタートを切る。

開始3分半に#5イの3Pシュートで長崎に最初の得点を許すも、#54ガードナーがバックダウンから加点。#10レイマンが狙いすましたスティールからダンクを叩き込んで会場の熱を高める。

開始4分、長崎に早々にタイムアウトを取らせるが、強度のディフェンスで長崎のミスを誘発し、#32シェーファーのゴール下、#10レイマンのダンクで流れを渡さない。

しかし終盤、長崎に3Pシュート、ファストブレイクなどで8-0のランを作られて20-19と1点差に追い上げられる。残り2秒に#54ガードナーのオフェンスリバウンドからリードを4点に広げて最初の10分を終える。

2Q
三河 48–33 長崎 (三河 25–14 長崎)
久保田が3本の3Pシュートで牽引。15点差で折り返す

スタートは、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。

開始早々、長崎#14ジョンソンに3Pシュートで1点差に迫られるも、#11久保田、#1ケネディの連続3Pシュートで主導権を渡さない。さらに開始3分半、#54ガードナーの3Pシュートで32-23と突き放す。

長崎はタイムアウトを取るが、激しいディフェンスで長崎を約3分間無得点に封じ、#1ケネディのリバウンドで34-23とリードを二桁に拡大する。

オフィシャルタイムアウト明け、ミスから失点するも、#11久保田が3Pシュートで嫌な空気を払拭。#54ガードナーが巧みなボールハンドリングからゴール下を決めると、#11久保田が3本目の3Pシュートで続き、#54ガードナーが1on1からフリースローで加点して、44-28と16点のリードを作る。

長崎#17山口に3Pシュートで反撃されるが、#10レイマン、#7長野が得点を積み上げ、15点リードで試合を折り返す。

3Q
三河 58–52 長崎 (三河 10–19 長崎)
長崎に追い上げられるも、粘り強いディフェンスでリードを守る

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

#7長野と#10レイマンのホットラインで先制点を挙げる。長崎は#7ブラントリーの3Pシュートで応戦するが、ダブルチームを仕掛けて長崎のターンオーバーを誘発し、#13須田が積極的なドライブからフリースローで得点を重ねる。

長崎#7ブラントリーに3Pシュートを決められると、#18馬場に立て続けにファストブレイクから得点されて、52-43と点差を一桁に戻される。

すかさずタイムアウトで引き締めるも、長崎のプレッシャーディフェンスに苦戦して3連続でミスからボールを奪われ、#18馬場のバスケットカウント、#14ジョンソンの3Pシュートでワンポゼッション差に詰め寄られる。

#10レイマンが3Pシュート時にファウルを受け、フリースローを3本すべて決め切って突き放すと、ゾーンディフェンスで粘り強く守って長崎のシュートを落とさせ、約3分間無失点に抑え込む。長崎#13星川の3Pシュートで3点差に戻されるが、#18角野が3Pシュートを決め返して、58-52の6点リードで4Qへ。

4Q
三河 72–72 長崎 (三河 14–20 長崎)
互いに譲らず、オーバータイムに突入

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#54ガードナー。

長崎#5イの3Pシュートで先制されるが、#18角野のカットインでリードを譲らない。

開始2分半に長崎#13星川の3Pシュートで60-60と追いつかれるも、慌てることなく#54ガードナーのアタックで勝ち越し。その後は長崎#14ジョンソンに立て続けにフリースローを与えてしまうが、ブースターディフェンスでフリースローを落とさせ、#18角野のミドルシュート、#54ガードナーのフリースローで得点を重ね、66-64の2点差でオフィシャルタイムアウトを迎える。

残り3分、ターンオーバーから66-66に追いつかれる。その直後にもターンオーバーから長崎#18馬場にトランジションに持ち込まれるが、#1ケネディが素早く戻って失点を防ぐと、そこから逆速攻に転じて#19西田(優)が3Pシュートを沈める。

長崎も譲らず、残り2分に#14ジョンソンのドライブで1点差に迫られる。さらにミスからファストブレイクを繰り出されるが、再び#1ケネディが懸命に戻って失点を食い止める。

残り39秒、#10レイマンの放った3Pシュートがリングに吸い込まれると、アリーナは割れんばかりの大青援に包まれる。しかし残り0.7秒、長崎#14ジョンソンに得点されて、72-72の同点に。オーバータイムに突入した。

OT
三河 87–85 長崎 (三河 15–13 長崎)
ホームの大青援を力に、三河一丸で激闘を勝ち切った

スタートは、#1ケネディ、#10レイマン、#11久保田、#19西田(優)、#54ガードナー。

長崎#18馬場、#7ブラントリーの得点で72-76と先行される苦しい立ち上がりに。それでもホームの大青援の後押しを受け、#54ガードナーがドライブから連続得点をもぎ取る。さらに残り2分、#54ガードナーの3Pシュートで試合を振り出しに戻す。

その30秒後に#10レイマンのファストブレイクで81-79と逆転すると、守備でも#10レイマンの値千金のブロックショットが炸裂。「レッツゴーシーホース」コールが響く中、オフェンスリバウンドを繋いで、残り20秒に#11久保田がミドルシュートを射抜いて83-79とリードを広げる。長崎は#14ジョンソン、#18 馬場の3Pシュートで食い下がるが、リードを守り切り、87-85で激闘を制した。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

素晴らしい前半の入りだったと思います。その後の3Q、4Qのところで少しターンオーバーか重なってしまったところは、あまり良くなかった部分ではありますが、その中で自分たちが、あるべき姿にしっかりと立ち返り、仲間を信頼した上で本当に素晴らしいパフォーマンスが出来たと感じています。

すごくタフな試合でしたが、そこでチームがパニックになることなく、自分たちのプロセスにしっかりとこだわり、今回やり続けることができたのが本当に良かったと思います。

 
SF/PF

ジェイク・レイマン

非常にハードな戦いになった試合でした。長崎さんはリーグでも首位のチームですので、今日は特にタフなゲームになるとわかっていました。自分たちのベストなバスケットボールは決してできなかったのですが勝つことができたことは良かったです。自分たちはどんな相手でも、どんな状況でも勝つことができることを証明したと思います。

ファン・ブースターの皆さんへ。
素晴らしい雰囲気をつくってくださり本当にありがとうございました。皆さんの存在感をすごく肌で感じましたし、大きな青援を送ってくれたことも非常に感じました。心から感謝していますし、皆さんのことが大好きです。

しばらくホームゲームが無いですが、アウェーゲームでも多くの方がいつも会場に来てサポートしてくれていることを知っています。またそこでも会えることを楽しみにしていますし、ホームでもまたすぐに会いましょう。

もうひとつお話させてください。私たちはいつも目標を高く掲げ続けています。なのでいつでも、まだより良くできるんじゃないかということを突き詰めています。

私は皆さんがいつでも大きな青援を送っていることを感じていますが、さらに大きな青援を出してくれると信じています。シーズンが進むごとに青援も力強くなっていると思いますが、皆さんにここでチャレンジをお願いさせてください。ホームゲームでさらに大きな青援を送ってください。そして本当にクレイジーな雰囲気をホームでつくっていきましょう。

 
ヘッドコーチ

モーディ・マオール

前半のディフェンスのところが非常に悪かったと思っています。2点を70%の確率で決められていて48点取られています。後半に関しては24点にしっかりおさえたので本当にそこがすべてだと思っています。ディフェンスの集中力であったり、努力のところがまったく足りていないと感じています。前半のところで離されてしまい、そこから追いつくのが難しくなってしまったと思います。

フォトギャラリー

東海テレビ Presents シーホース三河ホームゲームのテーマは「三河夜祭」。 来場者には「東海テレビxシーホース三河」オリジナルハンドタオルと、三河一色えびせんべいxシーホース三河「青援せんべい」をプレゼント。

シーホース三河応援番組「TIP OFF!シーホース」でナレーションを務める東海テレビの篠田アナウンサーが来場。「餅まき・菓子まき大会」に参加するなど、試合に花を添えた。

また、「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦2026」にエントリーした元澤選手の写真展を1Fロビーで開催。元澤選手の見せるさまざまな表情を、多くのファン・ブースターが笑顔で鑑賞していた。

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