HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 1/25(日)名古屋D戦

AICHI CLASSIC SERIESのGame2は、名古屋Dの強度の高いディフェンスに苦しんでシュート確率が上がらず、15点差で敗戦。後半戦は手痛い連敗スタートとなった。

1Q
名古屋D 16–15 三河
シュートタッチに苦しむも、守備で我慢して接戦に持ち込む

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

ハイロープレーから#10レイマンのジャンプシュートで先制する。名古屋Dは#2齋藤の3Pシュートで対抗するが、すかさず#19西田(優)が3Pシュートで応戦する。

名古屋D#2齋藤のフリースロー、#30今村の3Pシュートで9-5とリードされるも、#13須田がオフェンスリバウンドを奪い、#19西田(優)が体を張って#43エサトンからオフェンスファウルを誘発し、簡単には流れを渡さない。

その後は名古屋D#11ヘンリーに3Pシュートを決められれば、#54ガードナーが3Pシュートを沈めて互角の点の取り合いが続く。

開始5分に名古屋D#43エサトンの得点で14-10となって以降は、両チームともにシュートを決め切ることができず、約2分間スコアが動かない。

#11久保田が3Pシュートで均衡を破ると、残り2分半に#10レイマンのダンクで14-15と逆転。しかしその後もシュート確率が上がらず、名古屋D#15ウィリアムズのゴール下で16-15と再逆転される。

2Q
名古屋D 38–41 三河 (名古屋D 22–26 三河)
久保田、長野がゲームをコントロール、3点リードで後半へ

スタートは、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。

名古屋Dに先制点を許すも、#54ガードナーがバックダウンでインサイドをこじ開けると、開始2分に#11久保田の3Pシュートで逆転に成功。さらに#54ガードナーがポストアップでファウルをもらい、エンドスローから#54ガードナーがゴール下で合わせて18-22に。徐々にオフェンスにリズムが生まれ始める。

#1ケネディのアタック、#11久保田のカットインで得点を重ねると、開始4分半に#11久保田のスティールから#19西田(優)がファストブレイクで加点。#11久保田との2メンゲームから#54ガードナーが3Pシュートを射抜いて、22-31の9点リードでオフィシャルタイムアウトに入る。

名古屋Dは#11ヘンリーの個人技を強調して反撃するが、#7長野と#54ガードナー、#10レイマン、#32シェーファー、#1ケネディの“ジャンボラインナップ”で高さのアドバンテージを作ると、#7長野がミスマッチを活かして#10レイマンのゴール下を演出。さらに自らドライブで得点すると、再びゴール下への鋭いパスで#10レイマンのフリースローをお膳立てして28-37と良いリズムを継続する。

名古屋D#11ヘンリーに立て続けに3Pシュートを決められて38-39に詰め寄られるが、終了間際に#7長野が1on1からミドルシュートを決めきり、3点リードで前半を終える。

3Q
名古屋D 58–48 三河 (名古屋D 20–7 三河)
オフェンスが失速。二桁ビハインドで最終Qへ

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

後半は#19西田(優)の3Pシュートで幸先よくスタート。#43エサトンの連続得点で反撃する名古屋Dに対して、#10レイマンのドライブで渡り合う。

なかなか3Pシュート確率が上がってこない中でも、#19西田(優)がオフェンスリバウンドをねじ込んでリードを保つが、残り4分半に名古屋D#11ヘンリーの3Pシュートで49-48と試合をひっくり返されてしまう。

踏ん張りどころでターンオーバーが続き、リバウンドでも名古屋Dに上回られて、名古屋Dに着々とリードを広げられる。残り1分、名古屋D#8張本に3Pシュートを決められ、58-48と二桁ビハインドで最終Qを迎えた。

4Q
名古屋D 77–62 三河 (名古屋D 19–14 三河)
最後までシュート精度が上がらず、AICHI CLASSIC SERIESは2連敗

スタートは、#11久保田、#18角野、#27石井、#30ホワイト、#54ガードナー。

3Qの悪い流れを引きずり、オープンショットを決め切ることができず、立て続けにターンオーバーから失点。64-48とリードを16点に広げられ、開始1分に早くもタイムアウトを取る。

#27石井がタフな体勢で3Pシュートを射抜いて反撃の狼煙を上げると、#10レイマンが連続3Pシュートで続き、69-57でオフィシャルタイムアウトを迎える。

残り4分半、オフェンスリバウンドを繋いで#54ガードナーが得点して10点差に追い上げるが、名古屋D#11ヘンリーの1on1、#8張本の3Pシュートで突き放されてしまう。

その後も3Pシュートで反撃を試みるが、ことごとくリングに弾かれて点差を詰めることができない。#1ケネディの3Pシュートで一矢報いるも、77-62で敗戦。後半戦は手痛い2連敗スタートとなった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

まず初めに、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのコーチ、そして選手の方々をとてもリスペクトしています。

我々としては、前半は良い入りができたところはありました。ただ、それが続かなかったというところが大きかったかなと思っています。相手のプレッシャーに対して苦戦した部分かなと思っています。ただ、我々の選手は本当にその中でも良くプレーしたと思っています。

これからまだゲームが続きますが、我々は本当に世界の中でも素晴らしいチームだと自分は確信しています。より良く成長できるように、より良くなっていけるように頑張っていきたいと思います。

 
PG

久保田義章

今日の試合の振り返りをお願いします。
前半は三河らしいバスケができていました。2Qの終盤で名古屋Dさんに流れを持っていかれて前半終了したことが、少し3Qの出だしにも影響してしまいました。そこから三河らしいバスケを展開できず、相手にやらせたいようにさせてしまい、自分たちが逆にやりたくないようなオフェンスやディフェンスが出てしまった試合だったと思います。

ポイントガードへのプレッシャーに苦労したように見受けられましたが、いかがでしたか?
プレッシャーに対してドリブルが多くなってしまうと、その分ミスも増えてしまうので、ボールをしっかり回すという意識をチームで高めていくことをやっていたのですが、ミスが続くと、どうしても周りがやるより自分でやった方がという気持ちが強くなってしまい、ドリブルが多くなってミスをしてしまうことがありました。

そういう時でもその状況で適切な判断が求められるのがポイントガードなので、そういった場面でも良い判断ができるポイントガードになる必要があるということを、この2試合を通して身に沁みました。

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