HOME > スケジュールレポート_コメント > ゲームレポート 1/24(土)名古屋D戦

IGアリーナで迎えたAICHI CLASSIC SERIESの初戦、名古屋Dの高確率な3Pシュートに苦しみ追いかける展開が続く。4Qには激しい打ち合いが繰り広げられ一進一退の攻防が続くがあと一歩及ばず、悔しい敗戦となった。

1Q
名古屋D 17–23 三河
長野、レイマンがファウルトラブルに陥るが、ガードナーがインサイドで奮闘

スターティング5は、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

名古屋D#11ヘンリー、#43エサトンの連続得点で先制されるが、#19西田(優)、#54ガードナーのホットラインで渡り合うと、#10レイマンもドライブからバスケットカウントを獲得、4-8と前に出る。

#7長野、#10レイマンがファウルトラブルに陥る苦しい展開の中、#54ガードナーがインサイドで奮闘してリードを渡さず、さらには#19西田(優)の3Pシュートもお膳立てし、10-17までリードを広げる。

名古屋Dのタイムアウト明けも勢いは止まらず、プレッシャーディフェンスで名古屋Dのミスを誘うと、#11久保田のキックアウトから#18角野が冷静に3Pシュートを沈め、10-20と二桁リードを築き上げる。

残り1分には、#11久保田、#54ガードナーの流れるようなボールムーブから#32シェーファーのリバースレイアップが成功、名古屋Dのラストオフェンスに#2齋藤の3Pシュートを許すが、17-23と6点リードで最初の10分を終える。

2Q
名古屋D 42–41 三河 (名古屋D 25–18 三河)
名古屋Dの3Pシュートを止められず逆転を許す

スタートは、#1ケネディ、#11久保田、#27石井、#30ホワイト、#54ガードナー。

トランジションオフェンスから#1ケネディが得点するが、名古屋D#12中東に立て続けに3Pシュートを決められ、25-25と同点に追いつかれる。

三河はタイムアウトで修正を図り、#1ケネディがゴール下で加点すると、開始5分には#30ホワイトが3Pシュートを射抜く。しかし、直後に名古屋D#12中東に3Pシュートを返上され主導権を奪い切れない。

オフィシャルタイムアウト明け、#1ケネディが果敢にゴールへアタックしてオフェンスを牽引、連続で5得点を稼ぐ中、再び名古屋D#12中東に3Pシュートを決められワンポゼッション差に詰め寄られる。#54ガードナーがインサイドでファイトするが、名古屋D#11ヘンリー、#15ウィリアムズの連続得点で42-39と逆転を許す。

名古屋Dに主導権を奪われながらも、#7長野がスピードのミスマッチからフリースローをもぎ取り、1点ビハインドで試合を折り返す。

3Q
名古屋D 56–52 三河 (名古屋D 14–11 三河)
一時は同点に追いつくが、ターンオーバーが続き流れに乗り切れない

スタートは、#7長野、#10レイマン、#13須田、#19西田(優)、#54ガードナー。

名古屋Dの強固なディフェンスの前に約3分間スコアが停滞するが、#7長野がディフェンスで体を張り名古屋Dからオフェンスファウルを誘発しチームを奮い立たせる。

開始3分、#19西田(優)が個人技から3Pシュートを打ち抜きスコアを動かすと、#32シェーファーがクリアアウトで#19西田(優)のドライブコースを開通させ徐々に名古屋Dに詰め寄る。

#11ヘンリーのジャンプシュートで応戦する名古屋Dに対して、#54ガードナーがインサイドを支配し50-50と試合を振り出しに戻す。#2齋藤の3Pシュートで再び名古屋Dに先行されるが、#11久保田がすかさずドライブでやり返し名古屋Dを追いかける。しかし、その後はターンオーバーが続き流れに乗り切れず、56-52と4点ビハインドで4Qに突入する。

4Q
名古屋D 83–78 三河 (名古屋D 27–26 三河)
激しいリードチェンジを繰り広げるが、要所で名古屋Dに上回れ悔しい敗戦

スタートは、#11久保田、#18角野、#30ホワイト、#32シェーファー、#54ガードナー。

#18角野、#54ガードナーのキックアウトから#30ホワイトが連続で3Pシュートを決め切り、開始40秒で58-58と名古屋Dを捉える。#11久保田もオープンな3Pシュートを沈め、61-63と逆転するが、直後に名古屋D#5マーフィーの3Pシュートで再逆転され、激しいリードチェンジが繰り広げられる。

三河が決めれば名古屋Dが決め返す一進一退の攻防が続く中、残り2分半に#11久保田との2メンゲームから#54ガードナーが3Pシュートを突き刺すと、オールコートディフェンスで名古屋Dからボールを奪い、75-73とワンポゼッション差に肉薄する。

しかし、要所で名古屋D#2齋藤、#30今村に連続で得点されリードを奪い返せない。#54ガードナーの渾身のバスケットカウントや現地に駆けつけたブースターディフェンスで名古屋Dにフリースローを落とさせるなど、最後まで選手・ファン・ブースターが戦う姿勢を見せるがあと一歩届かず、AICHI CLASSIC SERIESの初戦を白星で飾ることはできなかった。

試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ライアン・リッチマン

全体を通して、我々の選手は本当にハードにプレーしていたと思います。今日の試合の中でターンオーバーを減らさないといけないところであったり、ボックスアウトの部分をしっかりと徹底しないといけないという課題は残りました。

その中で試合全体を通して見た時にゲームプランの遂行は良かったのかなと思っています。

ただ、勝ち切らないといけない部分で、今日は中東選手であったり、マーフィー選手にシュートを決められてしまったところがありました。 バウンスバックできるように、今日の反省点をしっかりと活かして、明日の試合に臨みたいと思います。

 
SG/SF

西田優大

プラン的には悪くなかったと思っています。こういう状況になることが全く予想できなかったわけでもないので、本当に細かい部分だと思います。 また、ターンオーバーの数であったり、リバウンドこそはファイトできていると思いますが、その後のルーズボールであったりが本当に勝敗を分けたのかなと思います。

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