4月27日(土)佐賀バルーナーズ戦で、「COUNT 90,000 PROJECT」達成!!
これを受けて、シーホース三河はBプレミア審査基準を充足見込みです。
たくさんのご協力、誠にありがとうございました!!
「COUNT 90,000 PROJECT」達成セレモニーの様子
ホームアリーナの関係上"平均4,000人"の達成は難しいため、3次審査基準の"平均3,000人"達成が不可欠です。
2022-23シーズンの総入場者数は、84,182人、平均2,806人。(WA刈谷:2,547人、SH豊田:3,471人、岡崎中総:3,666人)。
昨シーズン、WA刈谷で3,000人を超えたのは3試合のみ。全席完売でも、チケット購入者のうち実際に来場されるのは平均88%の方で、3,000人を超えることは簡単ではありません。
2021-22シーズンの営業収入は13億8千万円。今シーズンも達成が見込まれています。
地域の多目的施設として愛される、約5,000席の観客席有する新アリーナを安城市に建設予定。
・今シーズン限定で、お求めやすい価格の座席をご用意します。
・長年の課題だった駐車場問題を改善していきます。
・シャトルバスの利便性向上、近隣企業との協業、駐車場予約サービス「akippa」などと連携。
・オープニングセレモニーなど演出も毎年更新。さらに魅力度向上を目指します。
その他、地域の小中学校の皆さんへのご招待を拡大するなど、地域の皆さんにプロスポーツをより身近に感じていただく機会をご提供してまいります。